露出しちゃった♡その7
五月
夜、全裸で逝き狂ってしまった私…
本当は羞恥心と後悔で、思い出すと怖くなっちゃいます。
だから会社でローターを入れてくなんて、どうかしてるって思っちゃいますが…
今日は、チャンスなんです。
お盆休みに入ってもスタッフが少ない為、お盆休みは交代勤務で、しかも社長も接待で釣りに行っていて、今日は事務所には来ません。
だから今日は、私と先輩の女性と2人きりでの業務なので、今日一日、私はローターで責め続けられちゃうことにしたんです。
ショーツにローターを仕込み、ついでにバイブもバックに詰め込んで、いつもより早めに出勤しました。
会社に到着すると、事務所の掃除を済ませ、履いてきたショーツを脱ぎました。
ちょっともったいないけど、愛液まみれのショーツはゴミ袋に入れて、会社のゴミと一緒に捨てちゃいました。
これで私は、今日一日、ノーパンで過ごさないといけません。
そのままローターをおまんこへ入れて、弱めの振動でスイッチを入れ、先輩が来るのを待ちました。
ぁああんっ、こんなので一日過ごすの、ぁんっ、いますぐにでオナニーしちゃいたい
微弱な振動でローターに焦らされて、指でおまんこをなでてると、おはよ~と先輩が出社。
私はドキドキしながら、先輩が席に着いて仕事を始めるのを待ちました。
先輩と私の席は斜め向かいで、パソコンのモニターが並んでるから、モニター越しじゃないとお互いが見えません。
先輩が席に着くと、私はスカートを腰までたくし上げて、机の下で両足を開きます。
うつむくと、パイパンのおまんこと、愛液で濡れた内股が、すごくエッチです。
午前中は、そのままスカートをたくし上げた状態で、業務をしました。
先輩が立ち上がるたびに、ドキッとして慌てますが、よく見えない位置だから、私がノーパンでスカートをたくし上げて、おまんこを晒してるなんて気がついていません。
会社に来ているメールを返信しながら、プリントアウトしたメールを先輩に渡す為に席を立ちあがり、モニター越しに渡すたびに愛液が内股を流れ床を汚します。
ゆっくり焦らしつづけ、体はどんどん熱くなってきて、頭の中はもうエッチなことでいっぱいです。
昼休憩が来るまでの長い時間…長く悶々とした時間絶え続けてたんです。