露出しちゃった♡その6
五月
ここへ来たのは、私の家の側のバス停留所が折り返し地点の終点で、深夜には誰もいないからです。
停留所には、Uターンする為に特に柵もなく、簡易トイレと水道があるだけです。
道路から見えないように、簡易トイレの横にすえつけられてる長椅子に、両足を大きく開いて座りました。
もう逝きっ放しの状態だから、バイブを抜き差しするだけでも、すぐにいっちゃいます。
バイブの音と私の愛液の音がびちゃびちゃ響いてるのに、私は腰をくねらせ続けて、おまんこの奥のほうへバイブを突き立てて、かき回し続けてくんです。
やっ、も、もう、許して、ぁああっ…
体中を駆け巡る激しい快感に、許してと何度も小声で叫んじゃいますが、それでもおまんこをかき回すバイブの動きは止めません。
おまんこから溢れた愛液でヌルヌルにしたお尻にも、指をくわえ込ませてお尻でもイっちゃいます。
お尻、やっぁああんっ、お尻でも、イッちゃう、ぁああン、おまんこもいくうぅうっ…
お尻に入れたローターを、指で中からかき回しながらお尻でイッちゃうと、今度はおまんこのバイブを動かし…私の2つのいやらしい穴を、自分で狂ったように犯し続けていました。
途中、何台か車が通り過ぎちゃったけど、私はもう気にしてる余裕なんか無かったんです。
逝き狂ってる私は、イってもイっても…まだ欲しくて欲しくて仕方ないんです。
おまんこいい、ぁああん、お尻ももっと犯してぇ、めちゃくちゃにしてぇ…
もうここまで来ちゃったら、知らない人に犯されてもいいって思ってしまいます。
知らない男の人に、おまんこもお尻も犯され、輪姦されても、自分で腰を振って求めちゃうと思います。
おまんこに入れたバイブを、深く私の一番奥に擦れるように突き立てると、目の前が真っ白!
いくいくいく、イっちゃうううっ…ビシャァ~~!
潮をふきながら果てちゃった…30分くらい放心状態で動けなくなっちゃったけど、何とか家に帰り着きました。
明日は会社だけど…おまんこにローター入れて、一日中楽しんじゃおうかな。