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小学生とやっちゃた。Part 2

つんく

とうとう小学生とHしました。
家庭教師で勉強を教えてる、ともという子です。
三日前に口でしてもらい今日は本番をやっちゃいました。
朝から両親とも結婚式で出かけて留守でした。
ともちゃんの家に朝から出かけていき、この前約束してたので
急いでともちゃんの部屋のベッドに行きました。
ともちゃんは恥ずかしそうにいすに座ってました。
僕は早速ともちゃんをベッドに座らせて、KISSをしました。
徐々に胸を揉んで下の方に手を這わせました。
ともちゃんのあそこは、すでにべちょべちょに濡れてます。
パンツをゆっくりと脱がせると「はずかしい。」と小さな声で言いました。
「恥ずかしくないよ。みんなやってる事だよ。」といいながら
脱がせていくと、少し毛の生えたあそこが見えました。
口をちかずけると、少しおしっこのにおいがしました。ゆっくり舌で舐めると
「ハァ~ン」と感じはじめ、クリを舌でコロコロころがすと
「ア~ン、気持ちいい」と身体をくねらせました。さらに激しく舌を動かすと
「先生、おしっこ出そう。気持ちいいーーー!」と、身体をのけぞらせ
ビクビクっといってしまいました。この前の事で慣れたのか、今回は
嫌がるどころか、僕の髪をつかみ、自分のあそこに僕の顔を押し付け
声を出しながらのけぞっていました。小学生とは思えませんでした。
「今度は、先生を気持ち良くして」というと、僕の前に四つん這いになり
すでに大きくなった僕のちんぽを咥えて口でしごきだしました。
ともちゃんのサラサラした長い髪の毛からシャンプーのいい匂いがしました。
ちんぽが充分に硬くなると、ともちゃんを横にならせてちんぽを
あそこにあてました。「少し痛いけどガマンできる?」と聞くと「うん」
と、うなづきました。ゆっくりとともちゃんの中に腰を沈めていきました。
でもやはり小学生のあそこにはなかなか入りません。ともちゃんもかなり
痛がってました。それでも、腰を沈めていくとようやく入っていきました。
あまり痛がっているみたいでしたので、いったん奥まで入れてしばらく
そのままにしておきました。「痛い?」と聞くと「うん、痛い」
「やめようか?」と聞くと「ううん、やめないで」と答えました。
しばらくそのままにしていると、段々僕のちんぽが小さくなってきました。
ともちゃんは「段々痛くなくなってきた」というのでゆっくり腰を動かし
始めました。はじめは少し痛がってましたが次第に声がでてきはじめました。
胸のところにあるともちゃんの頭に手を回し、長い髪を掴みながら激しく
腰を突き上げました。奥に当たると「アァ~」とのけぞります。
正上位でしばらくHした後、今度は四つん這いにさせて、バックから
責めました。ともちゃんの腰をしっかりつかんで激しく責めると、声に
ならない声を出して髪を振り乱しながらいってしまいました。
それから、また仰向けにして正上位で責めたてました。
小学生の身体を後ろから前から何度も犯しつづけ、ともちゃんが六回目に
いったとき僕もともちゃんの胸や顔にドクッドクッと精液をまきちらしながらいきました。
それから、昼御飯も食べづに、夕方まで何度もともちゃんの身体を
犯しつづけました。
さすがに、ともちゃんもぐったりしていましたが、入れるとまた、声を出し
何度ものけぞっていました。
「そろそろ、お父さんたちが帰ってくるから先生も帰るね」と言うと
「今度は、ともが先生の家に行っていい?」と言いました。
「いいよ、いつでもおいで」と、ともちゃんの髪をなでながらKISS
しました。
今度会った時には、もっといろんなことをさせてみます。