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さだお
小学校の頃、マンガの影響で、女のこの体を触るのが流行りました。そのせいか、みんなお尻をなでるくらいでは怒りもしませんでした。
休み時間、教室のすみで、いつもとうり、グラマーなS子のおっぱいをタッチしたあと、うしろにまわり、挨拶代わりにお尻を「ペロッ」となでました(*^・^*)。。ところがいつもは怒って追っかけてくるはずが。。無視して向こうを向いたままです。。
「よ~し」ちょっと意地になった僕は、大きなお尻に手を伸ばしました。。スカートの下はブルマでした。。
ところが。。ペロッとなめるように伸ばした手のひらが、S子のお○こにちょうどおさまりました。。
「!」ブルマごしにもその柔らかい感触に、電気が走ったようになり、手を離せなくなりました。。S子もビクッとしたきり声も立てません。。
夢中で指を動かし出しました。。いつのまにか体を密着していました。S子を古いオルガンにおしつけていました。
S子も顔が真っ赤になり、耳たぶもまっかでした。。起伏があるお○こをなぞっていると、力を入れるたびにs子も「う。。あ。。」と反応しました。。そのうち、真ん中の窪みにきずきました。。
本能が「穴に入れろ!」といっていたみたいでした。。頭がくらくらしましたが、指をブルマごしに、穴にいれました。ブルマが邪魔して先っぽしか入りませんでしたが、入れた瞬間!
ぺたっ。。
S子が座り込みました。。泣いていました。。
「どうしたの?」学級員がすぐ飛んできました。。
。。本能ってスゴイな。。っておもいました。。
おしまい