憧れの香織ちゃん。。。
superuma
前、たまたま遅刻してしまい、
靴箱に行ったら誰もいませんでした。
ぼくはあることを思いつき、僕の靴箱の斜め下の靴を取り出し、
ブレザーのなかに隠し、すぐ横にあるトイレに駆け込みました。
それは僕がとても、大好きな香織ちゃんの靴でした。
はじめは嗅いだり舐めたりしていましたが、ガマンできなくなり、
チンポにこすりつけ、香織ちゃんにおしおきされて、
踏みつけられてることを想像し、しまいには
チンポをしごき倒し、靴の中に思いっきり射精しました。
そしてそのまま靴箱に戻しました。。。