宿泊会で
yama
私は、学校に勤務するものですが…こんなことがばれたら首が飛ぶので、今まで内緒にしていました。もう10数年前のことです。
当時私は、20代半ばの元気いっぱいの若手教員でした。ある場所で、小中学生を集めて1泊2日の宿泊会がありました。ゲームあり、肝試しありの楽しいものでした。肝試しは広い倉庫に大がかりな通路を造って、大人がお化けに仮装して子どもたちを脅かすんです。
夜になり、みんなが寝静まる頃に、当時中1の発育のよい女の子が私のところに来て、「先生、肝試しコースにもう一度行ってみよう」というのです。ちょっとスリルがあるかなと思い、その子と二人で行くことにしました。しかし、入り口のドアを開けると、証明が全くないので、全く周りが見えません。だからといって電気をつけると、他の人に見つかるかもしれないので、そのまま入りました。
女の子は、「先生、怖い」といいながら、私の背中にしがみついてきました。実をいうと、この子は以前から、私のところにすり寄ってきたりすることがあったのです。もちろん発育がいいために、二つの胸が背中に当たるのを感じていました。私も若かったため、それだけの刺激で完全勃起。しかもジャージを着ているので、ズボンが盛り上がっていたことと思います。しかし、真っ暗で見えないので、ちょっと助かりました。
少しの間そのまますすみましたが、女の子が背中にしがみついたままなので、足がぶつかって歩きにくくなりました。そこで今度は、「私が前になる」といって、前に出ました。やばいと思いましたが、すぐに彼女の背中が私の胸に密着。当然お尻は私のかたくなっている股間に密着してしまいました。
でも、彼女は気づいていないのか、気づかないふりをしているのか、そのまま少し歩き出しました。歩き出すと、今度は体が離れるため、少しでも私にくっつこうと思ったのか、私の両腕をとり、肩越しに体の前に回すんです。さらに、胸の前で私の両手をクロスさせ、私の右手を左胸に、左手を右胸に重ねたのです。私の両方の手のひらは、彼女のしっかりふくらんだおっぱいを包んでしまいました。
彼女は刺激を求めているのか?だとすると、多少手を動かして、揉んでも大丈夫かな。少し若いおっぱいの感触を楽しもうかな。でも、このことがばれたら、今の仕事が…
いろんな子とが頭の中を駆けめぐりましたが、結局誘惑に負けて、少しずつ手を動かしはじめました。すると、彼女のお尻も私の股間にさらに強く押しつけてくるのです。ちんちんの先は先走り液でべとべと状態。この先どうなってしまうのか…と思ったところで、明かりがぱっとついたのです。
物音を聞きつけた主催者が、確認のために見に来たのでした。その場は適当にごまかして取り繕い、事なきを得ました。
これって…私がいたずらされたのかな???