始めて見たアソコ
ヒロ
10年くらい前の話です。中学3年だった僕は、女性の身体にとても興味がありました。友達から借りたエロ本やAVなどが唯一の情報源でしたが、本物の裸が、特に女性の性器を生で見てみたいという欲求が強くなっていきました。
そこで僕は幼馴染で同級生のY子に見せてもらおうと考えたのです。彼女とは家が近く小さい頃から仲が良く、他の女の子とは絶対しない様なエッチな話も普通にできる関係でした。例えば僕が中学2年でオナニーを覚えた事を彼女は知っているし、僕は彼女の陰毛が小学6年の時に生えてきた事を知っています。それに彼女はは結構な美人でしたから、性器を見せてもらうには十分な子でした。
僕は一人計画を練り、実行に移す事にしました。
彼女を部屋に入れるのは容易な事です。CDをダビングしてあげると言われた彼女は、何の疑いもなく僕の部屋にやって来ました。そこで僕は、あたかも隠し忘れたか様に、わざと彼女の視線の入る所に裏本を置いておいたのです。彼女が早く気がつかないかと、僕の心臓は高鳴ってきます。彼女との会話も上の空でした。
やっと彼女の視線が本の方に向いたのです。僕の心臓の音は更に大きくなっていきました。ついに彼女が本を手に取ったのです。
「あっ、なにこれエッチィ本?」
「だめ!」僕は彼女から本を取り上げようとしました。もちろん、そんな気はまったくありませんが。
「いいじゃん。見せてよ。何を今更恥ずかしがってるのよ」彼女は本をめくります。そしてその表情が驚きに変わり、顔が赤くなっていったのです。彼女が見たページには外人の男女の結合部がアップで写っていたからです。
「わぁぁぁ、すごい!こんなの始めて見た。ヒロはいつもこんなの見て興奮してるんだぁ」「興奮なんかしないよ」「嘘ついっちゃて」彼女の反応はおおよそ僕の期待通りでした。
「嘘じょないよ。だって、ほらこの女のアソコ見てみてよ」彼女に写真を見せようとします。
「なんか赤黒くて、グニャグニャしてて気持ち悪いじゃん。なぁ、Y子。お前もこんなになってるの?違うよな?こんなんじゃないよな?」「バァーカ!知らないわよ」「教えてくれたっていいじゃんかよ」「本当に知らないの。だって…見た事ないもん!」彼女の顔はもう真っ赤です。
「じゃ、ちょっと見せてくれない?このままじゃ、俺、女が気持ち悪くてさ」「何言ってんのよ。無理よ」「お願いだよ。こんな事言えるの、お前だけだろ。やっぱりお前のもああなのか?それともまだ風呂入ってないからとか?」「入ったわよ…もう!」
本当はもっとY子に拝み倒していた記憶があります。とにかく必死だったのを覚えています。ついにY子がおれたのです。
「分かったわよ。ちょっとだけだからね。絶対みんなには秘密だからね。で、どうすればいいの?」
彼女はスカートの中に手をいれ、すばやく下着を取ると丸めてポケットにしまい込みました。僕は彼女に膝を立てて寝る様に言い、足元の所に座りました。スカートを持ち上げる瞬間、口から心臓が飛び出しそうになるくらい興奮し、ペニスは今にも射精しそうな程に勃起していました。
スカートを捲りあげると黒々とした毛が目に飛び込んできました。足は固く閉じていましたが、僕が開かせると観念したかの様に開いたのです。僕は膝の間に顔を入れマジマジと見つめました。つい無意識のうちに「オマンコ…」と呟くと、彼女は「だめ!そんなエッチな事言っちゃだめなんだから!」と足を閉じようとします。
Y子のそこは裏本とは比べようがないくらい小さく綺麗でした。匂いがする所までと思った僕の顔は、徐々に近づいていきます。ズボンの上からさすっていた勃起はそこで1回目の射精を迎えました。
長くなりそうなので、この辺で終わりにします。長文失礼しました。