Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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ヒロ

始めて見たアソコ2

早速ですが、続きを投稿させていただきます。
興奮して調子にのった僕は、顔を10センチくらいまでに近づけました。よくエロ本にチーズの匂いがするなどと書いてありますが、そのような匂いなどまったくしません。生々しい匂いを想像してた僕にとっては期待外れのものでした。それに、エロ本の知識では、どれがクリトリスなのかオマンコの穴なのか、さっぱり分かりません。今さっきパンツの中で射精したせいもあり、急に興味が失せていく様な気がしたのです。
「何だか、グチャっとしててよく分かんないだけど?」「仕方ないでしょ。そういうもんなんだから…、たぶん…」「毛って、こんな周りににも生えてるんだ?前だけじゃないんだ」「ダメだって、言ってるでしょ!」Y子が前を押さえようとします。「ごめんごめん」彼女の手をどかそうとした時に、偶然僕の指が彼女のアソコに触れたのです。
「ふんっ!」彼女の鼻息が一瞬荒くなった様な気がしました。その声を聞いた時に、僕のペニスは再び勃起し始めたのです。僕はY子のアソコを近くで凝視し、彼女に気づかれない様にしながら、顔と交互に見比べ、彼女のアソコに一瞬触れた指の匂いを嗅いでみました。その匂いは僕が期待してた、あの匂いだった様な気がします。僕は肘で体を支え、指の匂いを嗅ぎながら、ズボンの上からペニスをしごきました。そして2回目の射精をしたのです。
「Y子。ちょっとだけ触っていい?」思い切って尋ねてみました。見ているだけでは我慢ができなくなってきていたのです。「だめ!もうおしまい。ねっ、もういいでしょ?」彼女はスカートを直し立ち上がろうとします。これで終わりになってしまう事を感じた僕は、最後にと思い、下から上へ彼女のアソコを舐め上げました。「ひゃっ!バカッ!」慌てて体を僕から離しました。彼女のアソコは、ほとんど味がせず残念でしたが、濡れていた事だけは、はっきりと感じました。
「バカ!変態!舐めるなんて最低!」顔を真っ赤にして、ちょっとだけ怒ってる様子の彼女でしたが、僕を見て驚いた様に言ったのです。
「ヒロ?それどうしたの?」彼女の視線は僕の股の所にありました。僕のトレーナーの股の所には大きな染みができていたのです。冷たくて気持ち悪かったのですが、こんなにも精液が染み出てるとは気づきませんでした。「ああ、これ。実はお前のアソコ見ながら2回いっちゃったから」照れ笑いをしながら答えました。「いつ?シコシコしてたの?全然気づかなかったよ。私も結構興奮してたからなあ」Y子も照れ笑いで答えてくれました。
その後、「CDのダビング」を合言葉に、何回か見せ合いっこをしました。日が経つにつれ、だんだんと大胆なものになり、それは1年くらい続きましたが、なぜか彼女とは身体の関係にはなりませんでした。でも僕には初体験の女性以上に忘れられない人です。

再び長々と失礼しました。