社員寮で新入社員にフェラチオ指導
じろう
当時僕は26歳、会社の同僚と飲みにいった時の事です。その中に新入社員の由美子がいました。特別カワイイわけでもなく、マジメな印象の子だったのでそれまではあまり興味もなかったのですが、途中で下ネタになり「初体験は?」とか「経験人数は?」なんて質問をすると「18の時です」「2人です」と正直に返事をするので、おもしろくなって皆と別れた後「もうちょっと話しよっか!」とか言って社員寮の由美子の部屋に上がりこんでしまいました。
引き続き下ネタを続けながら「どこが感じる?」と言うと「え~!恥ずかしくて言えません」と言うので、酔った勢いもあり「ここ?」と言いながらジーンズの上からあそこを触りました。驚いたのかビクッとしましたが「やめて」とは言わなかったので、しばらく触っていると「もう少し上...」と言うではありませんか。
調子にのった僕が「ここ?」と言いながら少し上の部分を触ると「うん..」と言いながら身体を小さく痙攣させました。「気持ちいいの?」「はい..」「じゃあ、もうちょっと」と、ジーンズのファスナーをさげ、パンティーの上のほうから手を入れ、直接触ると「うっ..」「気持ちいい?」「はい」「力抜いてごらん」「はい」触るたびにビクッビクッと小さな痙攣を続ける由美子を見ていると、何にも知らない小さな子にいたずらしているような気分になり勃起も最高潮を迎えた僕は「じゃあ交代!」と言い、由美子の手を自分の股間に持っていきました。ためらいがちに触っている由美子に「直接触ってよ」とファスナーを下げ手をパンツの中に持っていき握らせました。「上下に動かして」「こうですか?..」「そうそう」「気持ちいいですか?」「うん..」「ねえ、口でしたことある?」「えっ?..ありません..」「何事も経験だからね..してみようか!」「え~」僕はパンツを膝までズラし「目をつぶって口をあけて」と言うと由美子は黙って目をつぶり口をわずかに開きました。僕はドキドキしながら由美子の顔を引き寄せ口をあそこに触れさせ「もう少し開いて」と言い、やや大きめに開かれた由美子の口にビンビンに膨らんだものを突っ込みました。
「上下に動かしてみて」「..」「そうそう もう少し唇をすぼめて!」と具体的にフェラチオの指導をしているうちに我慢できなくなり「うっ」と言いながら口の中に大量に放出してしまいました。由美子は驚いたようですが、どうしていいのかわからないようでしばらくそのまま顔を動かしていましたが僕が「もういいよ」と言うと顔をあげ「飲んじゃった..」と言いました。
その後は由美子との接触もないまま僕は他の支店へと転勤したのですが、ある日、僕と仲の良かった同僚と由美子が結婚すると聞きました。