ロッカーで待ち伏せ
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僕の会社は社員が30人程で、そのうち女性は5.6人のためか、ロッカー兼更衣室が男女一緒です。入り口側が男性で、カーテンで仕切って奥が女性用になってます。しかし制服といっても上から羽織るだけの上着があるだけで、着替えをする人など一人もいません。
ある日、外回りから戻ってきた僕は、かなり汗をかいていたので、ロッカーで上下を着替え、出ようとした時にIさんという同期入社の女性と鉢合わせをしたのです。もうちょっと彼女が早かったら危なかったと思ったのと同時に、彼女がいつも同じ時間にロッカーに入っていくことに気づいた僕の頭に、あるいたずらが思い浮かんだのです。
次の日、早速実行することにしました。彼女がロッカーにくる時間はいつも3時、それより10分ほど前に戻ってきた僕は、ロッカーでパンツ1枚になりました。あと少しで彼女が入ってくるはずです。パンツは僕の持っている物の中でも、一番布地が少なく薄い物を選びました。はっきりとペニスの形までわかります。
もし他の人に見つかっても、場所は更衣室だし外で汗をかいてきたのだから、とがめられる理由は無いのです。それに彼女は明るく、僕とも割りと仲が良かったので、誰かに言いつけたりするようなことは無いという自信がありました。
3時になりドアが開きました。首にタオルをかけたまま、横を向くと彼女が立ってました。「あ、ごめん」彼女は驚いたように言ったものの出て行く気配は無く、そのまま奥に入って行ったのです。これは予想外のことでした。それどころか気にする風でもなく、カーテン越しに話しかけてきます。
「外、暑い?」「ああ、上から下までびしょりだよ」「ご苦労さん」
再びカーテンが開き彼女が顔を見せました。彼女は僕を見て「わあー、何これ、すごい!」そう言って近づいてきました。「こんなの履いてるの?すっごい!もっこりしてる!」僕のパンツをまじまじと見るのです。当然、僕のペニスは徐々に大きくなってきました。「ハハハ!何考えてるの?」「仕方ないだろ。お前が見るからだろ」ペニスは完全に勃起し、今にも頭を出しそうです。
「早く服着てトイレに行ってきなね」「こんな状態じゃ服着てもバレバレだろ」
「そうだね。でもどうするのよ?」「お前ティッシュ持ってる?」
彼女は手持ちの袋の中からポケットティッシュを出しました。僕はそれを受け取ると「あっちで出してくるから、お前ここで見張ってろよ」と言い、彼女の返事を待たずに女性用の方に入りました。
パンツの前にはもう染みが出来ていました。僕はわざと喘ぎ声を出しながら扱きました。興奮してたので10秒足らずで射精しました。射精の時も「ああっ!出る出る出るっ!」と叫んだのです。その声の後、数秒してから「もういい?」と彼女が声をかけてきました。
「ああ、すっきりしたよ」「じゃあね。早漏君。ああ、臭う臭う。イカくさい」と言って彼女は笑いながら出て行きました。
その後も彼女とは何度か更衣室でエッチなことをしました。
長文すみませんでした。