妻に…続き3
ひろと
確かに今甘い声が漏れた…
再度確認する。
「本当に大丈夫か?」
『うん。大丈夫。ちょっと眠くて…』
今度は普通に受け答えたが、さっきは確かに様子がおかしかった…
「こっち向いて顔見せて?」
『本当に大丈夫だから…』
顔を見せたくないようだ…
ならば…俺が妻の顔が見に行くのみ。
見た瞬間に…
妻の目はとろけ、頬は紅潮していた。
左手がこたつの中に入っている。
こたつ布団をまくり上げた…
パジャマのなか…いや…下着の中に…手が入っている…
妻はなでるようないやらしい手つきでクリトリスを触っていた…
見つかってしまってもその手はより激しくクネらせている。
見つかってから聞こえるように声も出し始めた…
『アッ…アッ…アァン…ンン…気持ちいぃ…手が止まらないのぉ…気持ちいいのぉ…』
こんな妻は初めて見た…
普段の生活も…セックスのときもわりと淡白な妻が初めてとろけそうな表情をしていた…
正直驚いたが、昼間から我慢していた欲情…
先程から勃起しっぱなしのあそこもビクンビクン脈打っている…
すぐに言葉が出ていた…
「気持ちいいのか?ん?俺の前で気づかれないようにして感じてたんだろ?もうバレちゃったんだから、ソファーに座って見せてごらんよ…」
『やぁん…恥ずかしいぃ…でも気持ちいいよぉ…クチュクチュ…クチュクチュ…』
「ほら…音が聞こえるくらいヌルヌルになってるじゃないか。じっくり見てあげるからソファーに移動して…ほら…」
『アァ…アァ…アン…クチュクチュ…恥ずかしい音がなってる…もっと見てぇ…私のやらしいオマンコもっと見てぇ…』
そう言いながら激しく…やらしく手をクネらせ…妻はソファーに移動した…