Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

相互オナチャット - 姉妹サイトのオナニーチャット。

男の子へ仕返し

まり

高校生の時同じクラスだった男の子のことです。その子はいつも私にいやらしことを言って楽しんでたようでした。昨日オナッタだとか、誰々から借りた裏ビデオにはオマンコがはっきり映ってただとか、しょっちゅう私に言ってくるのです。
ある日の放課後にも私に「昨日3発も抜いたからチンコが痛いよ」と言ってきました。私も相手にしなければいいのですが、エッチな話は嫌いじゃないのでついつい話を聞いちゃうんです。その後お決まりに私に「ねぇ、オナニー1日に3回したことある?」などと話をふってきます。そんなこと聞かれても答えるはずは無いのですが、その日はからかってやろうと思い「3回もするわけないじゃん。1回で十分だよ」と答えてあげたのです。
彼は私が答えたので少し驚いたようでした。でもすぐに「昨日した?」とか「週に何回するの?」とか調子にのって聞いてきました。そんな話をしている彼のズボンの前を見ると大きく膨らんでいたのです。私が「興奮しちゃった?前パンパンだよ」というと、彼は恥ずかしがるどころか前を押さえながら「もうビンビンだよ。あー、我慢できねぇ!」とちょっと嬉しそうなのです。
「トイレ行ってきたら?」と私が水を向けると「そうだな。このままじゃまずいし…」みたいなことを言っていました。私はちょっといじめてやろうと思い「じゃあさ、トイレで行ったら出したものトイレットペーパーで持ってきて見せてよ。オナッタ証拠にさ」と彼に言いました。彼はしぶっていましたがOKしてトイレに行ったのです。5分くらいして小走りで彼が戻って来ました。手には隠すように何かを持っています。「ほらっ」と言って私の前でそれを広げました。初めて見たのでよく分かりませんが、紙には何かが染み込んでいました。
私は彼からそれをすばやく取り上げると、大きな声で「ねぇ、こいつ学校でシコシコしてやがんの。ほらこれ、こいつのザーメンだよ」と言いました。放課後だったので教室には2、3人の女子しかいなかったのですが、私はすぐにその子たちの所へ行って紙を見せました。彼は真っ赤な顔をして私からそれを取り上げると出て行ったのです。
このことは彼女たちに口止めして、誰も本気にはしていなかったみたいですが…、その日を境に彼と私の立場が逆転して、私がからかうようになりました。彼は本当におとなしくなりました。