Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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元彼女と友達に…

あつ

13で告白しました。
元彼女に辱められて一ヶ月、女性恐怖症になった僕に、また元彼女からTELで呼び出されました。何の事か分からず彼女の部屋に行くと、夕飯とお酒が用意してあり、「この前はごめんね」と言いながら勧めてきました。僕も差し出されるままに飲んで、すっかり酔っ払ってしまいました。シャワーも勧められ、気の大きくなった僕は「もしかしたら、やれるかも」と思い、バスタオルを巻いただけで、風呂を出ました。
すると部屋には、彼女の親友で、僕にとってもサークルの後輩でもあったゆう子がいたのです。「えっ、どうしたの」訳の分からないまま、またビールを出され、また飲まされました。
するといきなり彼女が「ねえ、あつくん、バスタオル取ってみて」と言ってきたのです。「なに言ってんだよ、ゆう子ちゃんいるじゃない」本当に訳がわかりませんでした。「ゆう子が見たいんだって」「はあ?」「あのね、ゆう子が包茎って見たことないから、って話になって、あつくんの事言っちゃったんだ。ごめんね。」「ゆう子ちゃん、それで今日来たの?」「本当にごめんね。」
もちろん、拒みました。しかし、女とはいえ2対1、しかもバスタオル1枚の格好では限界がありました。僕が必死で押さえているバスタオルを2人掛りで剥ぎ取ろうとします。そしてついに、僕は2人の前にあそこを晒してしまったのです。「えっ、これがそうなの?」「すごいでしょ」「なんか、しわしわ」
勃ってもいないあそこを見られるのは、自分の彼女でも恥ずかしいのに、後輩の女の子の前で…。ゆう子はもの珍しそうに観察しています。先輩としての威厳もなくなった。「勃ったらどうなるの?」僕は手で顔を覆い観念しました。
「ゆう子勃たせてみれば?」彼女が言うと「え~、やだ、なんかくさそう。」
死にたくなりました。ゆう子が拒絶したので、彼女が僕のあそこをさすりました。悲しいかな、早漏の僕のあそこははあっという間に反り返ってしまいました。「へえ~、こんな風になるんだ。」「いかせてみる?」開き直った僕は「せめてゆう子もおっぱいくらいみせてよ。」「いやだよ」
そして、1分も経たずに彼女の手でイってしまいました。包茎特有で皮の間から、ドクドクと出して果てました。「うふ、飛ばないんだ、便利かも…」
このひどい女たちのせいで、女性恐怖症がひどくなりそうです。