Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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4年前の秋

ひろゆき

当時付き合っていた彼女と、僕の浮気が原因で気まずくなっていて、彼女の女友達Rに相談に乗ってもらっていた。Rとは大学院での同級生で、今まで何度か他の友人等も交えて遊んだりしていた。この日はRと浜辺で海を眺めながら日本酒を飲んでいた。ちょっと肌寒くなったから、僕の車に2人で移動して、しばらく話をしていた。酔いが回ったせいか、僕は助手席のRにキスをしてしまった。Rは何も言わなかった。何も言わないまま、僕のお腹を枕にする体勢になって、僕からは見えないが、Rはズボンのベルトを外し始めた。「まさか」とは思ったが、ファスナーが下ろされ、トランクスから勃起した僕のモノが取り出されるのを感じた。そして、いきなりしゃぶり始めた。白昼、人々が歩いている駐車場で…。シャワーを浴びる前にフェラされたのは初めてだった。Rのテクは他の誰よりも最高だった。ツボを抑えた丁寧なフェラに発射寸前まで行った。フェラを一旦止めさせ、近くのホテルに行った。付き合っていた彼女とも浮気の彼女とも行ったことのあるホテル。僕が先にシャワーを浴び、次にR。不思議な感じだった。Rには女性的な魅力を感じてはいなかった。すごく自然体で、正直言って興奮はそれほどでもなかった。Rのシャワーを覗いてみた。背は低い方だが、外見でわかる豊満なバストを目の当たりにした。ベッドに入り、Rを愛撫し始めた。Fカップはある胸は、ゴムボールのように硬かった。「作り物では?!」とも思えた。Rの感度はあまり良いほうではなかった。Rはいきなり『違う』と言い、僕の愛撫を止めさせ、フェラを始めた。攻めるのが好きなようだった。30分くらいは続いていたと思う。絶妙な舌使いにたまらなくなり、挿入した。僕は包茎ではなかった。物心付かない頃に手術を受け、小さい頃からムケていた。10数年も経つと手術の傷跡も目立たなくなってはいたが、早漏だった。挿入からわずか5分ほどで射精してしまった。不感症らしいRも、さすがに最後は喘ぎ声を漏らしてはいたが、満足した様子ではなかった。
このあと、僕はRとのSEXの虜になる。僕のツボを完璧にマスターし、攻められまくった。何度もRの口の中で果てた。こんな日々が続いた。
今では僕は結婚し、Rとは連絡を取らなくなった。誰にも言わない秘密になっている。