中学２年の時

中２の夏休みの時のことです。
僕は学校に補習に行ってました。
かなり頭が悪かったためいつも僕だけ夕方まで残ってました。
その日も６時ごろになり先生の許可が出たため帰ることに。
１階に行くと女子更衣室か声がするので行ってみると、バレー部の３年生が着替えてました。
除いていると中には白いパンティーが汗でぬれて、マン毛が透けて見えていました。
そこで僕のあそこはビンビンに。
そろそろばれると思い帰ろうとしたとき、後ろから思いっきり押され、僕は女子更衣室の中へ。
ああいうときテレビや漫画では女子がきゃ～～と悲鳴を上げるが、まじでビックリした時人は声が出ないもの。
ただただ呆然として僕を見ていました。
そして僕を押した人が、「こいつが覗いてた」といいました。
ぼくは人生が終わったと思いました。
ですのでとっさに逃げようとしましたが、バレー部なので皆でかくて力が強いのであっという間に再び更衣室の中に戻されてしまいました。
すると皆が「先生に言いに行こう」と言い出したので、「それだけはやめてください。なんでもしますから」
するとバレー部の主将が「じゃあ全裸になれ」といいました。
僕は「それだけは勘弁してください」といいました。
この時すでに半べそです。
しかしそんなこと聞いてくれるはずも無くあっという間にぬがされてしまいました。
１５の女子が僕のちんこをまじまじと見ていて、僕は恥ずかしくて勃起してしまいました。
すると主将が「汗かいてるから綺麗にしてもらおうか」と言うと、女子が一斉にブルマとパンツを脱ぎました。
そして僕の顔にまんこをくっつけてきました。
マンコはとても臭くて舐めたら体がおかしくなる気がしました。
それでも１４人舐め終わり最後に主将です。
マン毛がボーボーで一番臭かったです。
「一生舐めろと」といわれかれこれ１時間くらい舐めました。
主将のマンコも僕の顔もどろどろになりました。
すると主将が「つぎはアナルだ」といいました。
ぼくは抵抗するまもなくアナルを舐めるはめに。
臭いなんてレベルじゃなくまじで吐きそうになりました。
３０分後に「もういい許してやろう。」と言われ帰ることに。
その頃には９時近くになっていました。
それからは主将にばらすぞと脅され主将の性奴隷として生きることになったのです。