ある雨の日
よしき
この間、チラシ配りのバイト中、雨が降ってきたので公園に雨宿りしにいくと小学4,5年生くらいの女の子の集団がいた。なにやらワイワイ騒いでいてどうやら地域の子供会の出しものを話し合っているようだった。公園には中央に雨宿りできる場所があって、そこにはベンチが4つある。そこの2個所のベンチをつかって座ったり立ったりして騒いでいた。僕は残りの2つのベンチの片方に座って雨が止まないかな~と女の子達を見るでもなくボケッとしていた。異変に気づいたのは彼女達をチラッと横目で見たときだった。6人の女の子達の内の一人ピンクのタオル地のようなワンピースを着たロングで色の黒い女の子のお尻が見えたような気がしたのだ。その子はちょうど僕に背中を向けた形で対面していて、他の子達のように立ってハシャギまわっていた。ワンピースは超ミニで跳ね上がればパンツが当たり前のように見えるようなやつで、(もっともその服装自体はそう珍しいものではない、子供の服は大胆なものが多い。)手を時折ベンチに付いて跳ねていた。やはりお尻が丸見えに見えた。最初Tバックでも履いてるのかとも思ったがそうでもない。しだいに彼女達のテンションがあがっていきお尻の割れ目の奥の方まで見えたからだ。勃起した。見過ぎてはいけないと思いながらも目がはなせなかった。第一その女の子の動きが艶かしい。よく子供がオシッコを我慢してる時に身をよじるような動きをして、ケツを擦り合わしたり開いたりする。その子との距離は約3m…近い。手を伸ばしたら触れた。しかしよくわからない状況だ。他の子たちはパンツは履いてる様だし、気づいてる様子もない。雨だから濡れたとも考えられるがその事に触れるような会話もなかった。時折その子が何かの拍子に振り向き目が会ったが、なん反応もなかった。一番凄かったのは、その子がお尻が痒かったのか掻いたときだ。かたヒザをベンチに付いて片方の手もベンチに付きもう片方の手でケツを直に掻いたのだ。ワンピースが少し捲り上がりケツの穴もマンコももろに見えた。わかっててしているんじゃないかとも思ったが真相はわからない。その後、雨が止むと彼女達は夕方だったので帰っていった。ついて行こうかとも思ったがそれは怪しいのでやめた。帰った後、しばらくしてから公園のトイレにオナニーをしに駆け込んだ。
この話には続きがある…