息子に…③

「あぁ…イク…ダメ…イク…！」
私は潮を吹き身体をピクピクさせながらイッてしまいました。

『お母さん、まだまだだよ、もっと欲しいでしょ？』
今度はバックでガンガン突かれ、「お願い抜かないで…いっぱい突いて～あぁ…またイッちゃう～」
同時に息子も私の背中に 沢山出しました。
こんな激しいのは始めてで、気がつけば２時間半たっていました。

今日は、昼間、私を壁に押し当て立たせたままスカートをめくりあげ、パンティーを下ろしクリを舐めてきました。
『オレの彼女…毛が薄くて、クリ小さくて…お母さんみたいに少し毛深くてクリが大きくてグチャグチャに濡れるオマンコが大好きだよ。』と、言ってくれます。

いけないといつも思いながらも…
息子の前で恥じらいもなく感じてる私はダメな母ですね…
でも、やめられないんです…

息子の友達が私とエッチしたいと言ってると聞いて、遊びに来たら意識して見ちゃうようになりました。
息子の友達ともエッチしてみたいです。。