エプロン

台所で、裸エプロンで洗い物をしている女の子を後ろから責めてみたいな。

裸エプロンの女の子を後ろからそっと抱きしめ、耳たぶを軽く噛みます。
耳の後ろを、触れるか触れないかの距離で舌でくすぐります。
右の首筋を舌で愛撫しながら、左の頬をすうっと指先で触れます。
彼女は一生懸命首をすくめて耐えています。
その頭を軽く撫でながら、うなじにキスをします。

首の後ろ、髪の生え際、そこが性感帯とは思えないのですが
そこを舌でちろちろ刺激すると彼女は脇を締めて気持ちよさに耐えます。
背中から首筋。首筋から髪の毛。人差し指がすうっと撫で上げます。
「あ…」
「洗い物は続けて下さい」
「…はい」
髪の上からキスしながら、両手の指先で彼女の首と頬に触れます。
十本の指が気ままに首筋から頬、耳を這っていきます。
彼女の息が荒くなっていきます。

エプロンの胸の、その薄い布地の上を、指がすうっと通り過ぎます。
ふくらみの形を確かめるように、薬指が円を描いていきます。
そのまままさぐり、エプロン越しに２つの小さな突起を探り当てます。
「見つけました」
人差し指と親指がそこをつまみ、こりこりと刺激します。
「ぐ…う」
ため息かあえぎ声か、彼女は喉の奥で必死に声を押さえます。
指はエプロン越しにその突起をぐりぐりとつまみ、ひねり、弾きます。
快感の波が来るたび、彼女の肩がびくん、と大きく揺れます。

舌は背中をすうっと滑り降り、おしりの上を踊ります。
指先はお腹を這い、エプロン越しにその更に下に降りていきます。
薄い布越しにワレメの上をすうっ、すうっと往復します。
「こちらも勃ってきました」
右手の人差し指と親指はエプロン越しにぐりぐりとクリトリスを弄びます。
「あなたは本当にえっちですね」
「えっちじゃありません」
「でも、ここがすごく熱くなっていますよ」
「…」
ワレメから熱い愛液がとめどなく湧いています。

両手の指が後ろからおしりを広げ、舌が股間に侵入していきます。
舌の先が、ひだの中に入り込み、その内側をじっくり舐めていきます。
エプロン越しでない、敏感な場所への刺激は、これが初めてです。
快感で、女の子の足ががくがく震えます。
「何が欲しいか、大声で言いなさい」
「…わかっているくせに！」
「言えなければ、このままいつまでも続けます」
「意地悪！」
女の子の股間は、えっちな液体でどろどろになっています。
彼女がどこまで耐えられるのか、楽しみです。