Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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マンションの非常階段で

いちごじゃむ

僕はバスケ部にいましたが幾ら練習してもレギラーにはなれないほど下手くそだったので、放課後、顧問の先生に部活を止めたい事を言うと理由も聞かずに良いよと言われました。
態度からすると僕みたいなのは早く止めて欲しかったのかも知れません。
そんな事を考えながら教室に戻ろうとすると悠香ちゃんからメールが来ました。
「五時に○○マンションで待っていて」
○○マンションは学校の近くの大きな古いマンションで、悠香ちゃんの家の近くと言うのでもないので、なんでそんな所に…と思いながら○○マンションに向いました。
マンションについて時計を見ると4時50分、後10分か…
これから悠香ちゃんに何をされるのかとても不安でしたが気持ちのどこかで何故か分かりませんがワクワクしていました。
5時10分位になってようやく悠香ちゃん来ました。
悠香ちゃんは来て直にこっちに来てと小さい声で呟きました。
付いていくとエレベーターで一番上の階(7階)まで連れて行かれ7階の奥まった場所に案内されました。
そこは普段誰も利用しない非常階段で、そこに出て階段を上りました。
屋上と7階の間に連れて行かれたのです。
恐さと変な期待感でドキドキしていると、悠香ちゃんが「裸になるのよ」と言いました。
え…は、はだかに?…「早く全部脱いで!上も下も下着も全部ね!」
悠香ちゃんは本気で言っているみたいなので、仕方なく脱ぎ始めました。
パンツ一枚になった時股間に変な感覚があり僕はこんな状況に置かれているのに、おちんちんが半立ちしてきました。
パンツ脱ぐのをうろたえていると悠香ちゃんはそれに気が付いたらしく「冷たい眼差しで早くパンツも脱ぎなさい」と言いながら僕の股間を眺めていました。
嫌々ながらパンツを下ろすとあらわになったおちんちんを見て悠香ちゃんが「何半立ちしてんの?変態」僕は顔を赤らめ俯きました。
悠香ちゃんはバックを開けてなにかを探してると思ったら、それはデジタルカメラでした「これから、いちごじゃむのマッパ撮影して上げる」悠香ちゃんは楽しそうに笑っていた。
そ、それだけは…
只でさえ弱みを握られているのにこれ以上の弱みを握られるなんて…
そんな事されたくないはずなのに、おちんちんは今まで以上に大きくなって下腹部に亀頭がチョンチョン当たるほど反り返ってきました。