Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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深夜の路地裏にて… (5)

じゅげむ

許しを乞おうにも、彼女の淫臭にまみれた強烈な股間の口づけで塞がれ、口内をそこから分泌された淫液が犯し、飲み切れない程にごぼごぼと口と彼女の尻の間から溢れ出ていた。 騎上位でゴム越しに膣で精子を吸い上げて満足した彼女が離れ、モノが解放されてもまだビンビンに膨れ上がったままだった。 相変わらず彼女の尻と俺の顔面から溢れ出ている液体を見ながら「あちゃぁ~、コレじゃ拷問よね~。生き地獄だわ…」、「そうね。生き地獄と言うよりおマ○コ地獄じゃないの?て言うかアレじゃ天国だか地獄だか分かんないわね~」と2人が憐れんだ声で言う。 「それにしても…彼女がアソコまでやるなんて初めてみちゃったわ、彼が気に入ったのかしらね~?」、「言えてる~。しかも彼、臭くないって見え透いた嘘つくなんて馬鹿よね」と笑う。 30分もしただろうか、ほとんど意識がなく、夢中で舐め奉仕する事しか出来なくなってた俺はようやく、彼女の地獄の様な責めから解放された。 「ふぅ~、満足したわ。それじゃ、6万円サンキュ~♪たった2時間だったけど愉しめたわよ♪」と各々服を身に着けて笑いながら去っていくのを見送りながら俺は力を振り絞って顔中愛液まみれのまま帰路についた…。

あの快楽地獄から1週間になった頃…。 仕事が早く終わったのでまっすぐアパートに戻り、ドアの鍵を開けて中に入ろうとすると聞き覚えのある女の声がすぐ後ろから話しかけてきた。 「君って、ココで暮らしてるんだぁ?」と言ってきたのは散々顔面騎乗クンニ地獄をお見舞いしてきた下着姿の女だった。 ただし、高校の制服という女子高生の姿だった。 「お前…何でここに…?」うろたえる俺に構わず「ウフッ、会いたくてね、調べてついてきちゃった♪中に入れてぇ?」と言ってきた。 断ろうとすると先手を打つように「入れてくれないなら犯された事、バラすよ♪」と携帯電話を取り出し画像を見せた。 そこには俺が騎上位で犯されている所がハッキリと写っていた。 「これとは別にムービーカメラにも撮って保存してあるんだ♪もちろん君の声もバッチリだよ♪」と言われ、渋々部屋に入れた。 「思ったより良い部屋ね。単刀直入に言うわ、君、アタシのおマ○コ奴隷にならない?時々アタシをここに泊めてさ♪」と言ってきた。 「ふざけるな!誰が…」言い終わらない内に彼女の手からカメラのフィルムが突きつけられた。 「この中にも入ってるんだよね、君の陵辱現場がさ♪」と言って手渡される。 「記念にあげるわ、同じのをもう1つ、別に置いてあるから」と言い、携帯を取り出して画像を見せてきた。 「ホラ、アタシのおマ○コ舐めてる所もおしっこされてる所もあるよ♪ホラ、コレなんかモロにアタシのアソコでキスされて犯されてるってハッキリ分かっちゃうでしょ?会社とか色んな所に送りつけちゃっていーい?」と死刑宣告にも相応しい事を言った。 「やめてほしいでしょ?だったらぁ、アタシと付き合おうよ♪アタシの好きな時に君がアタシに奉仕してくれれば♪」と誘惑してくる。 「3人で犯すのか?」と聞くと「アタシ1人で十分よ、他の2人には内緒でだけど。まぁ、君がしたいんだったら3人で可愛がってもいいんだけど♪」と答える。 嫌だったので渋々承諾した。 3人だと地獄なので彼女だけを選択した。 「オッケー♪話が分かるゥ♪じゃぁ、ほんのお礼サービスよ♪」と目の前でパンティを脱ぎ…「実はアタシね、この日の為だけに家に帰ってもまだ洗ってないのよ♪」と押し倒して顔面に跨ってきた! 不意打ちで抵抗が間に合わず、あっさりと彼女の股間にキスされ、組み敷かれた。 その直後、とんでもなく凄まじい臭いが鼻腔を直撃した。 思わず彼女の股間越しに「苦しい!」と呻く。 「あらぁ、何が苦しいの?アソコ押し付けられちゃって苦しいの?それとも…臭いがキツくて苦しいのかしら?」と嬉しそうに聞く。 必死で動きもしない顔を振りながら「く、臭い…」と呻くと「ようやく言ってくれたわね、嬉しいわぁ♪もっとシてアゲルね♪」と容赦なくグリグリと尻を振ってきた。 行為はその日の夜まで続き、終わった時には彼女の股間の匂いや味を覚えさせられ、2リットルにも及ぶ程の大量の愛液を飲まされ、顔面もグチョグチョに汚されていたのは言うまでもない…。

その後も定期的に彼女に顔面騎上位や騎上位で犯されたが、彼女が約束守る訳もなく、他の2人も呼び出して3人かがりで犯される様になった…。 こんな感じでやられてみたいです。