Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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女子社員の復讐 その4

M


そのときの経験がもとで私はドMとなってしまい、最近は時々池袋あたりのSMクラブに行って、1対3の集団プレイをしたりしています。でもお店で初めて会うプロの女の子たちに裸にされて責められても、あのときに比べたらそれほどの興奮はありません。
あのときは、いつもは机を並べて一緒に仕事をしている20代前半の美人女子社員6人の目の前で、両手両足を広げて身動きできない状態で、全裸にされたのです。その瞬間の恥ずかしさといったら…。
そして何よりも衆人環視のもとに晒された私のものと、苦渋に歪む私の顔を交互に見つめ、優越感この上ない表情でニヤニヤ笑いながら向けてくる彼女たちの視線がたまりませんでした。
それからあとのことはあまりの恥ずかしさと屈辱で、だんだん気が遠くなり断片的にしか記憶にありません。
身動きがとれないまま、H美とT子に陰毛を剃られました。金玉の皮をゴム手袋でつままれ裏側まできれいに。
お尻も広げられて穴の周りも剃られました。
そんな様子をY美がクスクス笑いながら写真に撮っていました。
H美が何か言っていました「もうこれで…逆らうとどうなるか…」
固定していたロープが外されましたが、手首の手錠はそのまま、足首の左右ふたつの手錠をドッキングして、四つ足の姿勢をとらされ座敷から庭へ連れ出されました。
「お尻の穴が丸見えよ」後ろからH美たちがゲラゲラ笑いながら、棒か何かで穴をつついたり、尻をたたいて追い立てます。
そのうちに、同期の男子社員のKとUの2人がさらに女子社員3人を連れて遅れてやってきました。
私のあまりの屈辱的な姿に呆気にとられていました。
新しい女子社員3人の悲鳴が聞こえます。
その時私は庭の真ん中でH美たちに、Kたちのお出迎えのポーズとして、いわゆる“ちんぐり返し”の格好をとらされていました。
「ありゃまぁ、すごい格好だね。どうしちゃったのM君。」
「ケツの穴と金玉の裏丸見えじゃん。」
「こんなにたくさんの女の子に見られて恥ずかしくないの。」
「男に見られてもいやだよなぁ。こんな情けない姿。」
「あれ、毛がないねぇ。もしかして剃られちゃった?」
「あ~あ。S子さんとつきあわないでよかった。」
「何言っているのよ。S子さんをおもちゃにするから、こんなことになるのよ。」
「それにしてもお気の毒だねぇ。」
女子社員たちに辱められる姿を、同性の同期ライバル二人にも見られ、慰みの言葉をかけられて気が狂わんばかりでした。
「さぁKさんとUさんに来てもらったから、お座敷で送別会を始めましょう。」
「M君にはこのまま庭で交替でいろ~んないたずらをして、生き恥をかいてもらいましょう。」
「近くに家も何もないからどんなに騒いでも平気ですよ。」
「もう何でも私たちの命令を聞くのよ。」
「Kさんたちもよかったらどうぞ。」
「いいよ、俺たちは。別に恨みもないし。男のチンポも見たくないしね。でも、君たちに辱められるMを見ているのも結構おもしろいね。次何やるの?」
「そうそう。お約束の儀式があるのよ。」
私は、全裸のまま、女子社員9人に向かって土下座をし、詫びを入れさせられました。
何人かの女子社員は後ろに回って、尻の穴と金玉の裏を指さしてヒャーヒャー言っているのがわかりました。
Kたちは苦笑いしています。
「俺には死んでもできないなぁ。あんなカッコ。」そんな声が聞こえてきます。
それから、みんなが正視する中、太陽の光を浴びながら、あれを擦り、女子の罵声も浴びながら、果てました。
悲鳴と大爆笑です。
宴会が始りました。
アルコールも入って異様に盛り上がり、座敷からみんなが見つめる中、私は庭でいろいろな宴会芸を全裸で強制されましたが、そこまでいくと本当によく覚えていません。犬になったり馬になったり猿になったりセミになったりしたような記憶はあります。恥辱と屈辱の極みを超えていました。
最後に何人かの女子社員たちに取り囲まれて、何回目かの発射をさせられた時、座敷でUとY美が肩を並べて私の方を見て、手をたたきながら大笑いをしているのが見えました。そして2人はキスをしながら奥の方に消えていきました。

こんな経験してみたい。