美人双子姉妹Ⅵ
とまと
驚く事に、この双子姉妹は初めの監禁以降、唯一度も無理強いをしていない。
※誘惑はしてくるものの、最終決定は必ずボクの自由意思に行わせるのだ。
これにより、自らの意思で奉仕をしている事実が否定できなくなってしまう。
更に奉仕する度に御褒美が与えられるので、そのうち奉仕の時間を楽しみにすらなり餌付けされていった。
―三ヶ月後―
『アハハ♪これでもう○○君はどこに出しても恥ずかくない立派なヘンタイさんだね。ね?おねーちゃん』
『そうね。じゃあ、これからはどこに出しても恥ずかしい真性の変態にしちゃいましょう。…さ、お口を開けて?ノドが渇いたでしょ。最高級の紅茶をあげるわ』
そう言って姉はボクの顔を跨いで立ち上がった。
眼前に迫るお尻によって、今日も新たな快楽が精神に焼き付けられていく―
おしまい☆