Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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妄想6

「女子校か…」
僕は教育実習の赴任先に戸惑いを隠せずにいた。
年齢=彼女いない歴で、高校は男子校だったので女性との接し方が全くわからなく、未知の世界での不安を感じた。
行ってみると、若い男の先生は珍しいのか、毎日生徒から声をかけられる充実の日々だった。

いよいよ最終日になった。
ある生徒から体育館に呼び出された。
『せ~んせい!最後にいい思い出…あ・げ・る!』
一瞬にして取り囲まれると、手足を拘束される。
「何をする気だ!」
『いいことよ』
器用に上着とズボンを脱がす。
『先生、私…一目見て好きになりました。だから…受け取ってください』
「止めるんだ!」
抵抗しながらも、優しくツボをついたタッチに、チ○ポも反応する。
いつのまにかトランクスも脱がされた。

『へーっ!やっぱ反応するんだ』
「止めてくれ。教育実習とはいえ、教師と生徒だ。こんなことは…あっ…」
『その割には嬉しそうじゃん!先生が私のこと、一番チラ見していたし…』
「それは偶然だ!今ならまだ引き返せる。だから…」
『へーっ…やめていいんだ…先生のここ…ヨダレ垂らしてあんなに嬉しそうなのに…』
すると不敵な笑みを浮かべ、手コキを始めた。
「せ…生徒が…そ…そんなことを…止め…あっ…」
『なかなか強情ね…』
すると、彼女は動きを早め、僕の表情を見て、射精寸前で手を離した。

『これで、いいんでしょ?先生!』
「あぁ…当たり前だ…」
手足を解放され、身なりを整える。
『先生!やせ我慢してる。正直になろうよ』
「君たちの気持ちは嬉しいが、答えられない」
『ふ~ん…さっきイキかけて悦んでたクセに…先生って本当に嘘つきだね』
「嘘…じゃない」
『私…こんなに先生が好きなのに…』
すると彼女は目の前で全裸になり、大きく脚を広げオナニーを始めた。
「お…おい…何…を…」
気まずい雰囲気に下を向いた。
『あん…先生…見てよ…』

見ないように意識してもチ○ポはどうしても反応してしまう。
『先生…やっぱ興味あるんでしょ?素直になって!』
生徒達は取り囲むと再び、ズボンとトランクスを脱がし、手コキを始める。
「止めるんだ!!」
するとオナニーをしていた生徒が、立ち上がる。
僕を睨み付けて平手打ちすると、押し倒して69の体制になり、涙ながらにフェラを始めた。
『私…〔ジュブジュブ…〕先生が…〔ジュブジュブ…〕好きなのに…〔ジュブジュブ…〕私…〔ジュブジュブ…〕』
「おい…わかった…から…うっ…」
するとまた、絶妙なタイミングで止める。

『先生…イキたいでしょ?本音を言わないとイかせてあげない!』
「卑怯…だぞ。立場…わかってるクセに…」
『楽になりたいなら、本当の気持ち聞かせて…私達だけの秘密にするから…』
「本当…だな…先生は…先生は…な…長山さんが…す…き…だ…だから…続きを…」
彼女達に笑みが浮かぶ。
『どうぞ、ご褒美よ!』
すると、長山さんはゴムを着けないで騎乗位の態勢でゆっくり挿入した。
彼女はうっすら破瓜の血を流した。
「お前…まさか…」
『そうよ…先生が…初めてよ…あん…』

まさか、教え子に童貞を奪われるとは…
初めての膣内の感触と、目の前の美しい裸体、そして集団監視、背徳感と二度の寸止め…
いくつもの相乗効果で早くも限界を感じた。
「な…長山…さん…イキそうだ…退いてくれ!」
『先生…イヤよ!私…先生の全てを受け止めたい!』
彼女は更にストロークを速め、ヒップを下腹部に打ち付ける。
僕はお尻に力を入れて耐えるが、彼女の喘ぎ声が更に興奮する材料となり、追い詰める。

「限界だ!中はマズイ!退くんだ!長山さん!」
『先生!中に出して!先生の全てが欲しい!』
「あっ…!イクぞ!」
僕は叫びながら膣内に大量射精した。

そんな想像ばかりしています。
今回も長文にお付き合いくださいましてありがとうございました。