Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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妄想5-2

ある日の出来事2

パンティを穿き、スカートを1cmだけ長くしたら、外出するように言われた。
傍からみると6人の美女が歩いているだけなのに、周囲の視線がとても気になる。
特に僕のミニスカは男性達の視線を釘付けにし、階段や坂道では特にハラハラした。

『どう、自分がみんなに女性として認識される感想は?』
「わからない、不思議な感覚」
『でも、あなたが望んだ真の女装よ』
複雑な気持ちで歩いていると、商店街の一角にあるランジェリーショップに案内された。
入口で躊躇していると囁かれた。
『今は女の子でしょ?健子ちゃん!』

言われるがまま入ると、ブラとショーツを着けたマネキンが目に入る。
刺激的な光景に早くも勃起が始まると、店員が出て来たので、ショルダーバッグで股間を隠した。
女性は店員に何か耳打ちしている。
『いらっしゃいませ。何かお探しでしょうか?』
「…」
『お客様…奥に行きましょうか?』
休憩室みたいな場所に案内されると他の店員もやって来て、全部で10人位に見守られた。

『さぁ、健子ちゃん。バック下ろしなさいよ』
パンチラを気にしながら屈むが、スカートが短すぎてどうしても見えてしまう。
甘い匂いと男では入れない空間の雰囲気、そして笑みを浮かべ見つめる女性達の視線で完全に勃起してしまった。
『椅子に座りなさい』
異変を悟られないように股間を隠す。
『手を退けて!〔女同士〕でしょ!』
渋々退けるとスカートに膨らみが確認出来る。
『どうしたのかな?健子ちゃん!女の子にはあんな膨らみはないはずよ』
「…」
俯いて、赤面することしか出来ない。
『足を広げなさい!』
従うと、勃起したパンティ姿になった。
短すぎるスカートは、もはや役にたっていない。

『何で股間に、こんな醜いのが付いてるのかな?クリにしては大きすぎるわね』
「…」
『ちゃんと言いなさい!』
「お…男だから…です」
『〔女の子〕よね?健子ちゃん』
「じょ…女装させられています」
『あなた嘘つきね!本当は好きなんでしょ?』
「…」
『あのオナニー動画をネットに流してもいいのね。当然顔入りで。風景ですぐにプールの女子更衣室だとバレるわよ』
「い…言います!僕は女装大好きな変態です。レースのパンティ穿いてミニスカを女性から覗かれて勃起しています」
『正直ね!パンティずらしてオナニーしなさい!』

僕は夢中でしごいた。
『わぁ…シミまで付けて…変態なペニクリね』
「あっ!女装見られてイク…」
僕は大量の精液を放出した。
『健子ちゃん、良かったわよ。帰っていいけど、このまま、パンティ穿いてミニスカワンピで帰りなさい!じゃないと…わかってるわね』
頷くとようやく解放された。
僕は周囲の視線に怯えながら、帰宅した。

こんな妄想ばかりしています。
今回も長文にお付き合いくださいましてありがとうございました。