Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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妄想5-1

ある日の出来事1

[なんとか間に合った…]
乗り込んだ瞬間に電車のドアが閉まった。
寝坊した僕は、身支度もそこそこに、遅刻しないギリギリの時刻のいつもより2本遅い電車に乗った。
[何かおかしい!]
そう感じた瞬間だった。

『きゃっ!ここは女性専用車両よ』
「すみません、慌てて間違いました。次の駅で乗り換えます」
『げっ…こいつ、この前プールの女子更衣室に忍びこんで、私の下着穿いてオナニーしてた変態じゃん!(詳細は妄想1)』
他の客からも軽蔑の視線が送られる。
『まだ懲りてないの?今度は警察に突き出そうかしら。〔痴漢されました〕ってね』
「今回は関係ない!」
『いいのかな~!いくら、あなたが冤罪を主張しても、無駄よ。この前の動画はコピーしたし』
「何をすれば…」
『次で一緒に降りて付いて行けばいいわ』
「仕事は?」
『休んじゃえばー。逃げたらあなたは痴漢で逮捕よ』
「わかった…」

彼女らに逆えなかった僕は連れられるがままに倉庫みたいな場所に行き椅子に座らされた。
『まずはスネ毛を剃るわよ』
「あっ…」
シェービングクリームを塗られ剃毛される。
その後も腕毛と髭を剃られる。
「何をする気だ?」
『これからが本番よ』
すると女性はパンティを器用に脱いだ。
『やっぱりあなたにはこれね。穿きなさい!大好きな脱ぎたてよ!』
パステルイエローのレース入りで少し透けている。
素直に着替える僕は彼女のパンティに足を通す段階で、早くも勃起していた。
小さいピンクのリボンが付た靴下も履くように指示。
『これは屈辱的よね!でも着けるのよ。新品だけどね』とブラも渡された。
『Aカップでもパットいるの?健子ちゃん!』
その後、スリップとフリルが施された超ミニスカワンピを着てかつらを装着、そしてメークが施された。
『ローヒールで仕上げね』
僕は彼女らによって完全女装された。

『鏡を見なさい!』
映った姿は自分でも見とれる位の美人だった。
立っていてもパンティが見えそうな超ミニで1cmしか余裕がない。
見つめていると自分の姿なのにも関わらず勃起し、スカートの上からでも確認出来た。
『自分の女装姿を見て勃起なんて最高に変態!』
『女の子なのに〔勃起〕なんて、はしたない!』
すると女性はスカートを捲り、パンティを下ろして手コキを始めた。
ツボを得たテクニックと鏡に映る思った以上に美しい〔健子〕の姿にすぐに射精した。

2に続く