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目隠しとバイブと…4

トン

ゆっくりとゆっくりと…
アユミの中に侵入する…。
抵抗はなく、寧ろ奥へ奥へと引きずり込まれるように、アユミの内側をズリズリと突き進む…。

『はぁあぁ~』
アユミの口元から歓喜の音色が漏れ出す…。
『ほら…見られてるよ…』
声を掛けると、アユミが後輩の顔を見つめる…。
『入ってますよ…生のチ○ポが…』
ニヤついた後輩の言葉にアユミの吐息は一層激しくなる。

アユミの職場の同僚の先生達も、アユミに大事な子供を預ける父兄達も…
元気で明るい爽やかなアユミ先生が、こんなにハシタナイ行為に夢中になっているなんて知らない…
考えながらズンズンと腰を突き動かす…
中にはアユミ先生を性欲処理の妄想に使っている園児の親もいるかもしれない…
ズンズン

その人がこの光景を見たら…

ズンズン ズンズン
いや、それよりアユミの今の彼氏がこの光景を目にしたら…
ズリュッ ズリュッ
ワザとゆっくりと抜き差しをしながら、アユミの淫らな姿を目に焼き付ける…
自分が彼氏で、目の前でアユミの悦ぶ姿を見せつけられたら…

後輩に声を掛け、交代してもらう。
アユミに
『自分が汚したんだから綺麗にするんだよ!』
と声を掛け、口元に膨張したままの汚れたソレを押し付ける。
『本当にいいんですか?』
訊ねた後輩に向かって、アユミに答えさせる。
『…入れて!』
虚ろな目をしたアユミが掛けた言葉を合図に、後輩がアユミの中にズブズブと侵入した。

そっと離れて、交わる2人を眺めてる。
“あぁ…アユミ…僕の可愛いアユミが…他の男の欲望で激しく喘いでいる…”
“あぁ…僕の大事な大事なアユミが…”
堪えきれなくなった僕は、後輩に激しく突きまくられ絶叫するアユミの顔の前でシコシコと右手を動かし、欲望とジェラシーの白濁液をアユミ目掛けて吐き出した…。

…実はリアルな思い出は後輩が挿入出来るまで固くならず、中途半端で終わってしまった。
だから時々、あの頃のアユミのイヤラシイ写真やビデオを見ながら、あの日の続きをこうやって妄想しながら…1人で果てている。

現実のアユミは一児の母親になったらしいが、写真に残ったアユミは、今でも笑顔でオ○ンコを晒し、僕を快楽へと導いてくれる。