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野鳥の観察小屋

トン

ある秋の平日。
休みが重なったアユミが『アスレチックで遊びたいっ!』
と言い出し、城○市の大きな公園へ出掛けた。
普通にまぁ楽しく体を動かした後、野鳥の観察小屋がある林の中を散歩してみた。
平日の為か、すれ違う人は少なく、野鳥の観察小屋の周りには全く人の気配が無かった。

『ちょっと休もう』
声を掛け、小屋の中へ…
小屋の中のベンチに並んで座って話をしている内にムラムラしてきて、アユミのキュロットから伸びた脚を撫でながらキスをしてみた。
それまで何度か夜中に全裸で住宅街の外れを散歩させたり、そのままハメたりしたことはあったが、明るい内からの野外は経験したことが無かったアユミ。
それでも、キスを続ける内にHなスイッチが入った様子のアユミに
『ここでしよっか?』
と声を掛けると
コクンと肯いた。

一応もう一度辺りに人の気配がないか確かめた後、キュロットと下着を脱いだアユミを、ベンチに向こう向きに…お尻を突き出すようなポーズを取らせ、後ろからズンッと突き上げた。
ベンチの足元には20cmほどの隙間が、アユミの顔の辺りには窓が有り、アユミは窓縁を掴んで顔を外に向けて喘ぎ始めた。
しばらく夢中で腰を振っていると、アユミが
『ちょっと待って!』
と慌てた声をあげた。
ん?と思い、アユミの頭越しに外を見てみるが、変わった様子はない。
が、耳を澄ますと数人の話し声が微かに聞こえてきた!
『やだっ!もうダメ!止めよう!』
慌ててアユミが突き出していたお尻を下ろそうとする。
『男の人の声だよ…このまま続けてHなアユミを観察して貰おう!』
言いながらアユミのお尻を掴み、ズンズンと突き上げた。
『あんっ ダメっ 恥ずかしい!』
と口にしながらもされるがままのアユミ…

僕らの正面から来た人は、僕の足元と、快感に歪むアユミの顔を見て“バックでハメてるな”と気付くだろうなぁ…
格好いい男の子達だったら、恥ずかしいのが好きなアユミは悦んでオ○ンコをキュッキュッと締め付けてくるだろうなぁ…

と期待して、近づく話し声を聞いていた。