更衣室

高校の水泳の時、ふと女子更衣室に目がいった。
今はあのＭが水泳をしている。
更衣室に侵入しＭの制服と下着を探した。
見つけたらすぐさまギンギンになったち○ぽを取り出す。
「ハァハァ…Ｍのパンツとスカート最高！！」
シコシコシコ…
パンツの匂いを嗅ぎながらスカートにち○ぽをこすり付ける。
「シコシコ…あっ…もっもうぅ…あっんんんっ…でっでる…シコシコ…ハァハァハァ…はぁぁ…いく…あっ…いくっ…あっ…あぁいくぅ！！」
ドピュッッ！！ドピュッ！…ドピュ…ドク…ドク…
大量の白濁の液体がＭのスカートに飛び散った。
自分の精子を指で取りち○ぽと一緒にパンツに擦り付けた。
まだち○ぽはギンギンに硬くなっている。
次はブラを手にとりち○ぽに巻きつけた。
ＤカップのＭのブラはパンツと一緒でうすピンク色だった。
「シコシコ…Ｍのおっぱいっ！！Ｍのおっぱいっ！！」
ギンギンの俺のち○ぽに柔らかなブラの感触が心地よく２発目はブラの内側に出した。
授業が終わった後、Ｍが俺の精子まみれの制服や下着を身に着けて普通に過ごしていた。
それを思い出し放課後、またＭの教室のＭの机の上でオナりＭの机や椅子に精子をぶちまけた。