中○女子4
はねくとん
アセテートのタイで自分のをしごかれて、俺は思わず「あーっ」と唸りながら、ベッドにへたりこんでしまった。「そんなに気持ちいいんだ?」美佳は俺を見下ろすように、でも満足そうに言った。目の前には美佳のスカートが小さく揺れている。制服だけど襞のない濃紺のフレアースカートに吸い込まれるように、美佳の下半身に抱きついて、スカートの上から柔らかいお尻を触りながら股間に顔を埋める。それだけでは気が済まない。今度はスカートを荒々しくめくり上げ、そこから中に潜り込むと、パンティ越しに美佳の大切なところを触り、舐め、いじくった。女の子の匂いが満ちているスカートの外では、美佳のあえぐ声が聞こえる。ずっとこうしていたかったけど、薄いサマーウールのスカートの向こうから「もっと、もっと気持ちよくしてよ…」と美佳が懇願する。そのまま美佳をベッドに座らせると、ブラウスの裾から手を突っ込んでブラのホックを外してやり、ブラウスの上からおっぱいを揉みしだいてやった。あえぎ声がまた大きくなった。ブラウスはたくしあげられておっぱいが露わに、スカートも大きく広げられて、パンティはもう濡れている。水色のパンティに美佳が手をかけると、自分で大切なところを露わにした。「もう、いいよね…来て!」