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ハードマゾ永琳…

ダーク

永琳を裸にしてトイレに拘束し、私達はあらゆる調教を施した。
彼女もすでに最初の頃の女性らしさは無くなり、性欲に貪欲になっていた。それは永琳のマゾ性がかなり強い事も関係していた。

私達は休憩が終わると、さらなる永琳の調教に取り掛かった。
連れに”刺股”という昔、罪人を捕まえるのに用いた先端がU字の形をした道具を持たせると永琳の首を支えさせた。
私は1本鞭を持つと、軽く永琳の身体を鞭打った。
”ヒュン!‥ピシッ!‥ヒュッ!‥ビシッ‥”
永琳の胸から腹にかけて赤い鞭の痕が数本付くと、ミミズ腫れになった。
「うぎぁぁ~ぅわわわぁ~ぐぅぅぅ~ひやぁぁぁ~いやぁぁ~ぅぅぅど、どうしぃいぁ‥」
永琳の絶叫が響く。さらに全身へと鞭の痕は増えていった。
息も絶え絶えの永琳に、ミミズ腫れの傷を舌で舐めながら耳元で囁いた。
「永琳‥痛いと言いながらオマンコがドロドロで、クリが勃起してるじゃないか‥この変態ハードマゾ永琳がぁ…」
私は1本鞭を勃起したクリに向かって正確に打ち下ろした。クリは鞭の力で根元から折れるくらいに曲がり、元に戻った。
「うぎぁぁ~ぅわわわぁ~うぎぁぁ~ぅわわわぁ~ク、クリがクリがぁぁ~ひぃぃぃ~凄、凄いぃ~イグッ~クリがぁわわ~す、凄いの凄いぁぅぅ~」
ハードマゾ永琳は全身を激しく痙攣させ、潮やオシッコを撒き散らして頭を反り返し、白目を剥いて長い絶頂を味わっている。

私はお湯をバケツに汲むと、永琳に浴びせかけた。途端に傷に染むのか絶叫の声を上げる。
私は、傍らのバケツの中の白いドロドロしたのを、手袋をした手に取ると、永琳のオマンコとアナルに塗りこんでいった。
数分後…永琳は今度は激しい痒みに絶叫の声を上げている。
私はイスに座ってその光景を楽しむように見ている。
さらに一時間、永琳の痒みに苦しむ姿をたっぷり堪能すると、私はチンポにトゲがたくさん付いたゴムを被せると、すでに意識がなくなりかけてる永琳のオマンコにチンポを突っ込んだ。
私は永琳の顔をビンタで叩いて目を覚まさせた。永琳は自分のオマンコに待望のチンポがあるのを感じ締め付けてくる。
ちょっと遅れて連れのトゲ付きチンポが、永琳のアナルに突っ込んできた。
私達はサンドイッチで永琳のオマンコとアナルを突き上げていった。トゲがそれぞれの穴を血だらけにしながら、私達は永琳を責める事を続けた。それはアブノーマルのレベルをも超えた、獣じみたSEXになっていった…

あの宴から永琳はハードマゾになってしまい、休日になるとあのトイレで私達にSMというより拷問に近い責めを受けている。
クリはあの痒みとトゲの刺激で小指程に大きくなり、ピアスを付けて常時露出してるようにした。
今日はそのピアスに錘をぶら下げ、ローター責めを受けている。
ハードマゾ永琳にとってはそれは軽い準備運動みたいなものだ。
なぜなら、これから部屋の中の中世の拷問具や責め具が永琳に使われるからだ。そうこれから…
「うぎぁぁ~ぅわわわぁ~ぐぅぅぅ~ダメ、ダメぇ恐いぃぃぃあわわ…ひぁぁ~イグゥぁぁ~ど、どうしぃいぁ、へ、変なのぉ、変なぁぁ~あぐぅぅ…いっちゃう、いっちゃう~うぅぅぅ…す、凄いの凄いぁぅぅ~」