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芙美子さん1

リンゴ

あれは車で外出中の事、ふとオナニーしたくなり車を停めてすることにしました。
何か盛り上がるネタはないかと考えていると、なぜか「芙美子さん」と言う職場の女性が浮かんだのです。
彼女は34歳独身…お姉さん系美人ですが雰囲気、存在感は地味な感じ。
いい人だと思いますが僕のタイプではなく興味もありませんでした。
でもあの人はSEXやオナニーの時はどんな乱れ方するのかなぁ…と彼女の淫らな姿を想像してしまいました。
気が付くと勃起したペニスを強く握り締めていました。
そして彼女のことを思うとその手を動かさずにはいられませんでした。
前髪の奥で潤んだ瞳、白い肌、細身だが幅広い腰、そして綺麗に剃りあげられた股間…。
「よく見えて舐めやすい様に剃ってるんだね…」そう言いながら恥丘にキスし割れ目に舌を這わせました。
『あ、だめ、あっ…』
「芙美子さんの顔を見ながらオマ○コ愛したいよ…」と彼女の脚を大きく広げ腰を持ち上げてマングリ返しにしました。
『いや、こんな格好、恥ずかしいよ…』
「芙美子さんのオマ○コ可愛いよ…」そう言って陰唇を広げその中をピチャピチャと舐めました。
彼女は頬を染めながら『あぁ、あぁ、恥ずかしい…でも気持ちいい…、あぁ~』と淫らになって行きました。
「もっと感じさせてあげるよ…」クリトリスを剥き出してそれに吸い付くように舐めました。
『あぁ~っ、だめ~っ、凄くいい、あ~っ…』
「芙美子さん、いい顔してる、可愛いぃよ…」
『あぁ~っ、イっちゃいそう、あっ、あっ、だめ~、イっちゃう、あぁ、イク~っ、ああぁ~…』彼女は体をピクピクさせました。
そして彼女の腰を下ろしペニスを挿入して激しく突きました。
『あぁ~、あぁ~、あああぁ~…』
彼女がこんなにいいとは思いませんでした。
「あぁ、芙美子さん、素敵だよ~、あぁっ…」