夫婦生活①…
ダーク
「ひやぁぁぁ~いやぁぁ~ぅぅぅど、どうしぃいぁ、へ、変なのぉ、変なぁぁ~あぐぅぅ…いっちゃう、いっちゃう~うぅぅぅ…す、凄いの凄いぁぅぅ~」
今日も蔵の中から永琳の嬌声が響いている…
私の妻の永琳はマゾヒストで、最近の調教ではハードな責めを望むようになってきた。今夜も蔵の中で…
ダーク「今夜は永琳に釣責めをする。手を後ろ手に縛り、体が地面から少し浮くくらいに縛った腕を吊るすというもので、大変過酷なものであったということだ。数時間もたつと足先から血が滴り落ちるほどだぞ‥」
永琳「私、それをされるのね‥ああ‥私おかしくなりそう‥」
これから自分にされる拷問という責めにマゾの被虐心が体を震わせる。
私は永琳の手を後ろ手に縛り、天井の滑車からのチェーンを手の縄に掛けると、体が地面から少し浮くくらいに縛った腕を吊るしていく。
永琳「うぎぁぁ~ぅわわわぁ~ぐぅぅぅ~ど、どうしよう…どうしよう~ダメ、ダメぇ恐いぃぃぃあわわ…ひぁぁ~」
最初は痛がっていたが、やがて表情は恍惚へと変わっていく。
永琳「ひやぁぁぁ~いやぁぁ~ぅぅぅど、どうしぃいぁ、へ、変なのぉ、変なぁぁ~あぐぅぅ…いっちゃう、いっちゃう~うぅぅぅ…す、凄いの凄いぁぅぅ~」
私はムチを持つと、永琳の体中に浴びせていく。
永琳「うぎぁぁ~ぅわわわぁ~ぐぅぅぅ‥あぐぅぅ…いっちゃう、いっちゃう~うぅぅぅ…す、凄いの凄いぁぅぅ~」
私は体が真っ赤に染まり始め、全身から汗を滴らせる永琳に近づくと、軽く首を絞めた。
永琳「はひいぃぃぃっ‥や、やめ‥ど、どうしぃいぁ、へ、変なのぉ、変なぁぁ~あぐぅぅ~あはああ‥あああ‥死ぬううぅ‥」
私はそのまま、永琳のアソコに私のモノを突き刺した。
腰を∞の字に回してえぐるようにSEXをした。
永琳「ヒ、ヒィ~ァッ、ぐぅあぅぅ~ひぃぃぃ~イチャウょ~イッチャウょお~凄、凄いぃ~イグッあはああ‥あはああ‥気持ちよすぎて気が狂っちゃう‥す、凄いの凄いぁぅぅ~」
そのまま朝まで永琳が失神するまで、私の責めは続いた。
「さて今日の夜はどう永琳を責めようか‥」
私は傍らで失神してる永琳を見て思案を巡らす…