芙美子さん５

『その後どうですか？ちょっと診させて下さい、失礼しますね～』
そう言ってフーミン先生は僕のパンツを下ろしペニスを撫でる様に刺激し、勃起するペニスを握って硬さを確かめながら『再発が早いですねぇ、もう少し診せて下さい…』と言いながら、シコシコとさすられて激しく勃起して行きました。
『今日は治療法を変えましょう…裸になって、そこのベッドで四つ這いなって下さい…』
…
『では、始めますよ～、楽にして下さいね～』
そう言ってローションを肛門に塗りマッサージされます。
『力を抜いて楽～にして下さいね～、入れますよ～』
先生は肛門に指を入れて来ました。
「あっ…、あ…」
そしてそれをゆっくりと出し入れします。
『どうですか？…』
「あぁ～、ウンチが出る時みたいな感じです～」
指の動きが早くなって来ました。
「あぁ、お尻、変になりそうです～、気持ちいい～、あぁ～」
今度は指を深く入れて指先で前を圧さえられました。
『前立腺をマッサージしますからね～』と言いながら指を揺する様に動かされました。
「あぁ～、あ～…」
次第に意識が朦朧とし、頭の中が白くなって行きます。
ペニスの先からは透明の汁が垂れ下がっています。
先生の指はさらに激しく動き、僕はヨダレを垂らしながら叫ぶ様に声を出しました。
「あーっ、中から気持ちよくなってます～、お尻も気持ちいいです～、あーっ、変になりそうです先生～、あーっ」
『もう少しですよ～頑張りましょうね～』
先生は指先をグイグイと動かし続けます。
お尻とその中の快感が高まり、ペニスが膨らむ様な感じがして、白い膿汁がドクドクと出ます。
「あーっ、先生ーっ、あーっ…」
絶頂感、そして余韻も長く続きましす。
『は～い、終わりましたよ～』
暫くは体に力が入らないほどの快感でした…。
『治療を続けるとよくなりますからね～、お大事に…』