芙美子さん4
リンゴ
「これ壊れてるみたいです、見てもらえます?」と職場の備品を芙美子さんに手渡しました。
『じゃあ、とりあえずフーミン先生が診てあげます。』
フーミン先生、僕も診てもらいたいです。
『どうされました?』
「…ちょっと…」
『じゃ検査しましょう、裸になって下さい…では悪い所、探して行きますよ~』
そう言ってフーミン先生は電マを僕の体じゅうに這わせました。
『大丈夫ですよ~、動かないでね~』
ペニスに電マを当てられその刺激にどんどん勃起しました。
「先生、あっ…ちょっと苦しいです…あぁ…」
『ここが悪いようですねぇ、もう少し詳しく診せて下さいね~』
先生はペニスに当てた電マを時々止めて僕を焦らします、それを何度もくりかえされます。
「あぁ…、先生、あっ、あぁ」
『これですね~、ここに膿が溜まっていますので早速、治療しますね~、膿を吸い出す機械が壊れてますので、今日は私がやりますよ~』そう言って先生は勃起したペニスを口にくわえ、深く含んで舌をまとわらせ強く吸い付いて来ます。
「あぁ~、先生…、先生のお口、いいです、ああぁ~」
『もうすぐですから我慢しましょうね~』
ペニスにローションを塗り手で優しく握って、スコスコとしごかれました。
ピチャピチャと音もしています。
「あぁ~、先生、だめです、出ちゃいます、ああぁ~」
先生は茎を激しくしごきながら亀頭を口で吸います。
「ああぁ~っ、出します~っ、あっ、先生、先生~ああぁ~、あっ…あぁ…」
先生は僕の出した膿を飲み込みました。
『これで楽になりますよ、でも再発しやすいのでしばらく通院して下さいね~、はい、お大事に…』