初オナニー②
ジロー
そして僕はその夜巨乳のお姉さんにフェラや手コキやパイズリされて最後はお姉さんに中出しする夢をみて夢精してしまいパンツがびちゃびちゃになってしまいました。夢精は僕にとっても今まで感じたことのない気持ちよさでした。
そしてたまたま家に僕一人だけだったある日、全裸になって姿見の鏡の前に立ちエロ本を音読しながら、いつも以上にエロい妄想をしていました。
すると次第に興奮度は増していき僕は無意識のうちにギンギンに勃起している息子を持ち上下に動かしました。
そして気づけば僕はもう激しくピストン運動を始めていました。
それは今まで味わったことのない気持ちよさに僕はさらに興奮し僕の息子はただでさえギンギンだったのに、さらに大きくなり、部屋には我慢汁のクチュクチュというやらしい音だけが1時間ほど響いていました。
興奮は最高潮に達し床には大量の我慢汁が滴り落ちていました。そしてさらに激しくしごいていると何かが出そうと思ったのでティッシュをとろうとした次の瞬間、快感とともにものすごい勢いで白い液体が飛び出しました。
今までの人生の中で1番の気持ちよさでした。
そしてオナニーの素晴らしさを知ったその日から僕はほぼ毎日息子をしごいています。
長々とすいませんでした。