芙美子さん3
リンゴ
芙美子さんがしゃがんで床を拭いているところを後ろから見ていました。
ま~るい、そして幅広い彼女のお尻を見ていると僕の下半身は反応してしまいました。
だから今日は彼女を四つ這いにさせ、脚を開いて胸を下に付け、お尻を高く突き上げたポーズをとらせました。
幅広いお尻が天を向いています。
「芙美子さん、オマ○コもお尻の穴もまる見えだよ…」と言ってあげます。
『いや、恥ずかしい…』彼女は頬を染めました。
「芙美子さんのお尻、可愛いよ…」そう言って彼女のお尻を愛撫し唇を這わせました。
そして肛門にキスしペロペロと舐めます。
『あっ、そんな、汚いところ…、あぁ…』
「芙美子さん、お尻、感じる?」
『熱い、変なん感じ…、でも、感じるかも…あぁ…』
彼女のオマ○コには液体が溢れて来ました…。
「オマ○コにも欲しいって言ってよ」
『そんなの恥ずかしくて言えないよ…』
「大丈夫だよ、素直になろうよ…」
彼女はさらに頬を染めて『欲しいの…オマ○コにも…欲しいの…』
「だよね」と言って陰唇を広げ尿道口やクリトリスを舌で攻撃します。
ピチャピチャ音も立てました。
『あ、あぁ~、気持ちいい…、ああぁ~』のけ反る様に首を上げる彼女。「オマ○コがピクピクしてる…、入れるよ」突き上げられたお尻を両手で掴み、後ろから深く挿入し、そしてゆっくり出し入れしました。
『あぁ…いいわぁ、入ってる…あぁ…』
「芙美子さんのオマ○コいい、締め付けてくるよ、お尻の穴もよく見えてるよ…、あぁ~…」
彼女の感触を味わいながら、次第に早く、力強く動かしました。
『あっ、あっ、あっ、イっちゃう、イっちゃう、あ~っ、…』
「いいよ~芙美子さん、あぁ~っ」
『い…、イク~っ…、ああっ、あ~…』
「あぁ、芙美子さん、好きだよ~、あっ…、ああっ…」