妹と

僕はスク水が大好きだったので、ある日ダメもとで妹にスク水を着てほしいと頼んでみると「お兄ちゃんが言うならいいよ」と快く引き受けてくれ、僕はスク水姿の妹をおかずにして目の前で全裸になり、ちんぽをしごかしもらいました。頭も良く純粋で素直ないい妹だったので僕はオナニーなんてエロいことは知らないだろうなと思いながらちんぽをしごいていました。しかしそのとき高校２年だった妹は兄の僕から見てもかわいくて、おっぱいとおしりもかなり大きくて、むちむちの体をしており、スク水が妹の大きなおっぱいとおしりにくいこんでとても興奮しました。
すると妹も興奮してきたのか、「お兄ちゃん、私もオナニーやってもいい」と言ってきました。えっ妹がオナニーを、一瞬びっくりしましたが、僕が「いいよ」と言うと妹は「ゴメンね、お兄ちゃん。私今まで隠してたけどホントはいつもエッチなことばっかり考えてるの。学校だってＴバックとかいやらしい下着つけて行ってるの。だからお兄ちゃんがスク水着てって言ってくれた時正直うれしくて興奮しちゃった。」と言うとおっぱいをやらしくもみ始め、マン毛がたくさんはえているアソコをかなり慣れた手つきでいじり始めました。こんなに感じている妹の姿は初めて見ました。
妹はぷるぷるの大きいおっぱいをゆらし、びちゃびちゃに濡れたアソコを激しくいじりながら「あっ…あ～ん…あっ…あんあん…すごく気持ちいい～感じちゃう～お兄ちゃん、私のおまんこもっと見てぇ～ほら、びちゃびちゃだよ～」などエロい言葉を連発してあえいでいる妹を見ているとさらに興奮し、僕のチンポはさらにギンギンになり我慢汁でびちゃびちゃになりました。そのチンポを見た妹は「お兄ちゃんのおちんちん大きいね。お願い、しゃぶらせてぇ」と突然フェラしてきました。妹のフェラは上手くとても気持ちよかったです。するとさらに妹は「私のおっぱいでお兄ちゃんのおちんちん挟んであげるね」とパイズリまでしてくれました。なんていい妹なんだと思いました。「あ～ん…あんあんっ…おまんこもっといじってぇ～もっとおっぱいも激しくもんでぇ～いくいくいく～あ～ん…おかしくなっちゃうよ～お兄ちゃん大好き～」
こうして最後はお互いにしごきあってそして仲良く一緒にイキました。最高に気持ちよかったです。

それからというものの妹には週１くらいのペースでスク水を着てもらい一緒にオナニーをやってます。