大きなチンポ
まつ
僕は小3くらいから自分の息子は他の子より大きいと感じ始めて、小5とか小6にもなるともう大きさは小3のときの倍ほどになり、学校の制服は半ズボンだったんですがその半ズボンがとてもきつくて勃起していなくても、つねに勃起しているようなくらいもっこりしていました。もし勃起したときは膨れ上がることを止めることができませんでした。その頃はまだ息子が大きいそのことを恥ずかしいと思っていました。
中学生になると、制服がゆったりとした長ズボンになり解放された気分でした。そして解放されたことにより僕の息子はさらに大きくなり長ズボンになってももこり始めました。しかし、その頃は思春期真っ只中で友達とのエッチな話をしたりエロ本を読んだりしていると息子が大きいことは恥ずかしいことではなくむしろ誇らしげなことだとわかりました。そうだと分かると僕はうれしくなり毎日自分の息子を眺めていました。
そして家に僕一人だけだったある日、自分の部屋でエロ本を読んでいて興奮した僕は服を全部脱ぎベットに仰向けになりギンギンに勃起した息子を手でいやらしく触り始めました。息子は我慢汁でびちゃびちゃになっており、血管まで浮かび上がっていました。数日前に夢精を経験した僕はもう我慢できなくなり自分の息子を無我夢中でしごき始めました。ギンギンだった息子がさらにギンギンになり、ありえないほど気持ちよくていつでもイケる状態でした。
そしてしごき続けて30分ほど経つとついに射精し、ビンビンのちんぽから大量のザーメンをぶちまけました。
長文すいませんでした。