中学時代のオナペット

僕がオナニーを覚えたのは中学に入ってすぐの頃でした。
サッカー部の先輩からオナニーのやり方を教えてもらい、同時にクラスメイトからネットでアダルトサイトの観方を教わってからです。
中学生と言えば性徴著しい時期ですし好奇心も日々旺盛になっていきます。男子生徒より女子生徒のほうが一足先に大人になっていったのを覚えています。

仲のよい男友達の間ではよく誰をオナペットにしているかお喋りしたものです。多かったのは当時のアイドルタレントでしたね、やっぱり。でもアイドルタレントの好みは皆それぞれで僕としては、え？そんなアイドルでオナニーできるの？見たいな感じが多かったですよ。

次に多かったのが学校の女子生徒と女の先生でした。クラスメイト、サークルの先輩、後輩です。
彼女たちは僕たちに共有できる目の前にいるリアルな存在ですから、結構話が盛り上がりました。
そして意外と言うか、当然と言うか、皆大体同じ女性をオナペットにしていたのです。
僕の中学校には全校で500人近い女子生徒がいましたが、目立つ子はその中でもやっぱり目立つんですよ。
同学年では、美紀子ちゃん、昭子ちゃん、まりえちゃん、下級生ではそのこちゃん、上級では知恵先輩‥他にも何人かいましたがこのあたりが人気TOP5といったところでした。
想像の内容は中学生らしく可愛らしいもので、仲良くイチャイチャしながらHするとか、先輩に優しく手引きしてもらうとかいうのが多かったですね。

でも僕は違いました。SEXの知識だけはアダルトサイトでたくさん知っていましたし、正直、愛情とかいうよりも何より日々高まる性欲を吐き出したい欲望の方が遥かに強かったんですよね。
僕のオナペットは皆の人気者とは傾向が異なっていました。

一人目はバレーボール部の同学年の子。可愛い顔ではないのですが、むっちりした肉感的な身体つきと厚めの唇が男好きしてそうな子でした。ブルマーとTシャツ姿で汗にまみれながら床に倒れながらボールを拾う姿はエロそのものでした。

二人目はバスケットボール部の子でかわいい子系ではなく大人っぽい顔つきとスレンダーな身体つきにそそられました。ショートパンツとランニングシャツで大きくジャンプしながらシュートを決める姿はカモシカのように精悍でこんな子を犯してみたいものだと心の中で呟いていたものです。

そして最後は音楽の先生でした。先生は多分30歳中頃だったと思いますが、旦那さんを亡くしお一人でいると聞いていました。子供も無く、そういう意味では中年女性＝おばさんという感じがなく、話し方や仕草に可愛らしさか残っていて子供心に可愛い女性だなと思っていました。ピアノを弾きながら歌うときの口の動きには卑猥な感じを抱き、この口に自分のモノを埋め込むことを想像しながら授業中でも築かれないようにパンツに手を忍ばせてモノを摩っていました。

僕は可愛い子や好きな子と仲良くHappyなSEXを夢見るのではなく、その頃から女性を性欲を満たす対象としてみていた様で、強引に奪うようなシーンを想像してオナニーしてました。

誰もいない教室や体育館でJKや女性教師をいたぶるアダルトビデオを観たりするとそれをそのまま当てはめて想像しました。
中でもお気に入りは音楽の先生を服を着たまま後ろ手に縛って身動きを奪った状態にして、舌で口内を犯すように貪るDEEPKISSをしたり、服を引きちぎってはみ出してきた乳房にしゃぶりついたり‥イラマチオで喉奥発射したりいろんなポーズで挿入したり‥といったシーンです。これで何回も発射させてもらいました。

これを読んでいる女性の皆さん、昔を思い出して思い当たる事はありませんか？男って結構身近な女性をオナペットにしているものですよ。