オナ禁中に

良くエッチな夢を見ます。

今日は、電車の中にいました。
目の前には20歳位の女の子がこちらに背を向けて立っていて、満員だったので彼女と俺の体は密着していました。
オナ禁中の俺は彼女から微かに匂ってくる香水の香りに興奮してしまって、もう息子はビンビンです。

なんとかばれない様に腰を引いていたのですが、突然電車が大きく揺れて俺が彼女を後ろから抱きしめる形に。
形の良いお尻に硬くなった息子が触れ、それに気付いた彼女がはっと息を飲んでこちらを見上げてきます。
…少し潤んだ目を見て、俺の理性は飛びました。

閉まっている電車のドアに彼女の体を押し付けると、柔らかな胸を服の上から激しく揉みます。
彼女は驚きと恐ろしさに声も出せない様子でした。
その間に服の中に手を入れ、ブラを外して直接胸を揉むと、途端に彼女の息が荒くなりました。

「…乳首、起ってるよ？」
そう耳元で囁くと、顔を赤らめて必死に首を振ります。
「いやぁ…」と声を出す彼女を無視して乳首を指で転がすと、彼女の口から甘い吐息が出始めました。

「へぇ、君も感じてるんだ」
そう囁くとまた首を振ります。
しかし、もう体は俺を受け入れていました。

ミニスカの下からパンツをずらし、あらわになった彼女のあそこの筋を、ズボンから出した俺の息子でゆっくりとなぞります。
必死で声を我慢しながら耐える彼女。
あそこがびしょ濡れになった時には、彼女も自ら腰を振っていました。

それからゆっくりと息子を挿入。
久々の感触を堪能しながら、小さなお尻に何度も腰を打ち付けます。
そして最後は中で。
溜まっていたせいか一分程射精が続き、彼女はその間イキっぱなしでした。

精液と愛液に塗れた息子を抜いた所で夢は終わり、俺は目覚めました。

…そろそろ誰かとやろうかな(笑)