僕は添乗員その2
キョウスケ
前回より続く…
添乗員の僕は、お客さんの部屋に呼ばれている。
女性ばかりの部屋。
しかもその女性達に今…僕のオチンチンを…。
ピチャッピチャ…ペロペロ…レロッ…
『すごいねぇ…こんなにおっきくなってるよ…』
女性達の舌使いはたくみで、袋や棒の横、亀頭のまわり、先っぽに絡みつく…。
僕のオチンチンから出る液体と彼女達の唾液がネットリと絡みつく。
「あっ…あぁ…」
たまらず僕は声が出てしまう。
下半身は脱がされ、上半身のシャツだけだったのを彼女らは脱がせはじめる。
ネクタイをほどき、ボタンを外してく。
『キャ…結構筋肉質なんだ…ウフフ』
僕はとうとう全裸にされ、女性達に押し倒された。
僕の乳首に彼女達の尖らせた舌が舐めはじめる…。
『ねぇ…。私たちのも触りたいんじゃない?』
「え…で、でも…」
『ほら…これでも?…フフフ…』
正面にいた女性が浴衣を脱ぎ、パンティだけになって近づいてくる…。
そしてフェラしてくれてる女性の舐め方ももっと大きな音をたてていやらしくしゃぶってる。
「ハァ…ハァ…触りたいです…」
『ウフフ♪…触りたいだけなの?舐めたりもしたいんでしょ?』
「はい…」
彼女はパンティのまま僕の顔にまたがってきた。
『ここ、舐めたい?、何を舐めたいの?言って?』
「え…それは…」
『言わなきゃさせてあげないよ~(笑)』
「あ、あなたの…オマンコ…舐めたいです」
僕はもう、、たまらなくなった。
舌をワレメに這わせ、クリトリスの上を舌先で振動させた。
「レロレロレロ」
『あんっ…あっ♪気持ちいいよ…もっと舐めて…』
僕は今、全裸で仰向けにされ、オチンチンは舐められながら、顔には女性のアソコ、ほかの女性には乳首を舐められていた…。
僕は指で彼女のパンティを横にずらし、ビラビラをひろげ、舌先を直接クリトリスにあてた。
『あっ!あんっ!そこ…すごい!』
続く…