思わぬ快感…
オナジャンキー
今日ぼくは、とても幸福です。
なぜなら、思わぬカタチで涼子さんで果てる事が出来たから…。
以前に涼子さんのアイコラをアイロンプリントした、とてもエロいシャツを造ったのですが、今日始めて着て自転車に乗りました。
すると…思わぬコトが…。
アイロンプリントした部分が他の部分より固く…僕の乳首を擦るのです…。
そう…まるで涼子さんが僕の乳首を愛撫するかのように…。
僕は涼子さんの事で頭がイッパイになって、オチンポがどんどん勃起してくる。
ああ~いますぐ涼子さんでオナりたい…。
チンポ…シゴいて涼子さんで射精したいよ…。
自転車のサドルにキンタマを不自然に押し付けながら、パンパンに張ったズボンに勃起チンポが擦れるよう…。
激しく自転車を漕ぐ…気持ちイイ…気持ちイイよ…涼子さん…。
もうイイ…ガマン出来ない…乳首もチンポも…凄く気持ちイイッ。
このまま…射精ちゃうよ…自転車こぎながら涼子オナニーで…イっちゃうよ…。
ああッ…ハアハア…ハア~ッ。
今日ぼくは…始めて野外で…しかも自転車をこぎながら射精しました。
パンツは精子でベチョベチョ…。
チンポもビュクビュクしながらも、ひとこぎするたびにチンポを擦りあげ、気持ちイイ快感の余韻を与えてくれる。
涼子さん…気持ち良かったよ…。
涼子さん…世界で一番愛しています。