ゾンビオナニスト
オナジャンキー
悲しいだけでなく‥恥ずかしくも‥命を繋ぎ止めてしまう最悪の結果となってしまった。
7月に長野のとある山中にて、計100回ちょっとの連続涼子オナニーを狂行しました。
山深い山中の林の中で‥涼子さんの顔写真の切り抜きに激しくキスをし…
涼子さんの愛しいアヒル口にチ○ポを擦り付け‥何度も何度も射精しました…
一番気持ちいい瞬間は、(涼子さん‥好きだ‥大好きだ‥チ○ポ。チ○ポ‥いっちゃうよッ!‥涼子涼子ッ)
そう叫んで、おもいっきり、精子をブちまけても‥誰にも見られず‥果てられる事だった…
そんな‥涼子さんへの想いを滾れせながら3週間…もう‥どの切抜きも…
僕の涼子さんへの愛情色にそまった精子でカピカピになってしまった…
頃合だと思い‥持参した睡眠薬を‥
その後は、寝てしまって覚えがないが…
○○○病院にベットで目をさました、看護婦の話だと3日間昏睡状態だったらしい…
その後、警察や主治医に細かく事情をきかれたが、まさか、涼子が好き過ぎて偏った愛情からの‥
オナニー自殺だなどとは、言えず…
結局、今は地元の総合病院の精神科に通院させられています。
移送当初は、鍵付の病室だったので、回診の合間に、財布に入れてた涼子さんの写真でオナってました。
結論‥何度死んでも、僕は、涼子さんを愛し‥想い‥求めます…
たとえ‥涼子さんが誰かのモノになったとしても‥涼子さんが幸せならそれでいい…
僕は、貴女を溺愛する愚かなオナニストでいい‥
孤独の中でも‥あなたを想い、愛し、オナり続けます…
涼子さん‥こころから愛してます…。