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N先生との秘密

MOOMIN

続きです。

先生の口の中はトロトロで、ぬめりと温かさで、くすぐったい気持ちになりました。
薄皮の張っていない敏感なペニスでは、先生の口淫に耐えきれず、思わず声を上げてしまいました。
ペニスの先に血液が集中する感覚、ボーっとしてくる頭、エッチな事してる…という思いがよぎり、「気持ちいいなぁ」と思っていました。

すると先生が口を開き、『内緒にできる?』と聞くので、「もちろん。誰にも言えない!」と返すと、『そうね。先生も言えないよ。だから、秘密にしておいて、いっぱいこういうことしよっか』
この時、状況が現実と把握しきれていないものの、男の、とりわけ、盛んな時の男の本能で、「エッチな事したい!」としか思えなかったので、ただ「うん」と頷きました。

女の人だって、エッチな事たくさんしたいんだなぁと初めて知り、ちょっと安心しました。
先生と心置きなくエッチな事できるんだ!と興奮もしました。
そんな折、ペニスを弄られたせいか、おしっこがしたくなりました。

「先生、おしっこしたくなったので、ちょっと(おトイレ借りて)、いいですか?」と聞くと、『あ、待ってお風呂に行って』と先生。
我慢しつつ、お風呂に行くと、後から先生が来て、『私におしっこしてるとこ見せて。あと、私にかけて』と仰天な発言をなさりました。
かなり戸惑い、テンパりつつも、先生は物欲しそうにこっちを見て、床にお尻をついて、毛深いおマンコが丸見えになるぐらいに脚を開いてみせていました。

『ここにね』と言わんばかりにおマンコを見せていたので、我慢できず、シャーっとおマンコ目掛けて放ちました。
『あったかぁい』と先生。
ちょっとずれて顔にも引っ掛けてしまった時、『ぃやん!』と言いながら、少しペロリと舐めていました。

さすがに変態な行為なので、先生が『私達、変態ね。でも、楽しいね。○君、心臓バクバクいってない?先生はドキドキしてるよ。手貸して』と言い、僕の手をおっぱいに。
よく分かりませんでしたが、ドクンとしていました。
それよりおっぱいの柔らかさに興奮して、暫くしてから、勃起してしまいました。

すると先生がまたフェラを試みようとして…

つづく