羞恥温泉旅行5
KEN
アキエは我慢出来ずにケンジの耳元で『コートかけて触って』とお願いした。
するとケンジは「それって何されたいの?ちゃんと言わなきゃ触らない」と言われたので、アキエは『アキエのいやらしいグチュグチュのマンコを手マンして下さい』とお願いした。
ケンジはマンコを触る変わりにキスをしてくれた。
同時にケンジの膝にかけてあるコートの下にアキエの手を誘導し、ジーパンの上から股間を触らした。
するとケンジのチンポは熱く、カチカチなのがジーパンの上からも分かった。
ケンジはキスをやめ、手も離したが、アキエはそのいきりたって硬くなった大きなチンポから手を離すことができなかった。
散々焦らされて完全にエロモードに入っていることもあり、久しぶりにケンジのいきりたったチンポを触ったことによって理性が吹っ飛び、ケンジの耳元で『これアキエのマンコに入れてほしい』と囁いた。
次の瞬間アキエはケンジのベルトを外し、パンツからチンポを出した。
ケンジの大きく硬く反り返ったチンポが自分の中に入っている所を思い出したながら、直接ケンジのチンポを触りたかった。
大きく硬く、熱さを手の平で感じた。
ケンジにもたれかかり通路側の右手で、ケンジのチンポを上下に動かしているので、お尻が少し通路側に突き出している状態になり、アキエの下半身にはコートがかかっていないのでオマンコが丸見えになっている。
そんなことはすっかりアキエは忘れている。
ただ今握っているチンポを入れてほしい一心であった。
ケンジは「自分のマン汁をすくいあげてチンポに塗って」と言った。
恥ずかしかったが、自分のグチュグチュのマン汁を手ですくい、ケンジのチンポがヌルヌルになるくらいに塗りたぐった。
すると数回手でしごいて、ケンジはおわずけとチンポをしまった。
アキエのいやらしい気分がおさまらず、自分のマン汁とケンジの我慢汁でベタベタになった手を自分で手の平から舐めあげ、指もしゃぶった!
あと10分で目的地に着くので、ケンジはもうおしまいといった。
アキエはモンモンした状態のまま放置された。
新幹線から下りる間際、ケンジはポケットからアキエのマン汁がベットリと着いたパンティーをアキエが座っていた濡れたシートの上に置いて席を離れた。
アキエがえっ?て顔したが、ケンジに押しやられドアの方に歩かされた。
ホームに下り新幹線が動き出した時に、自分達の座っていた席を確認したら、アキエの汚れたパンティを隣に座っていたおじさんが手に持っていた。
ケンジが「あのおじさんアキエのパンティで何回オナるかな?」と言った。
アキエは恥ずかしいと思ったが、なんだか興奮も覚えた。
要望があれば続き載せます(笑)