N先生との欲望
MOOMIN
先生とキスするのにも慣れてきて、映画のような深いものから、見つめ合ってフレンチのようなものまで、沢山経験しました。
先生のぬめっとした舌を舐め、負けじと舌を入れる。
それにまた勃起し、先生の柔らかな胸を揉み、先生のパンツにペニスを押し当て、覆い被さるように先生の肢体を抱きしめ、震えるようにただただ興奮していました。
先生の首筋は、いいにおいと汗が混じって、いやらしくて興奮する香りになり、より一層僕の理性を飛ばしました。
一つになりたい。と思いました。
そして、もっとペニスで先生を女にしたい。感じさせたいとエッチな気持ちで思うようになっていました。
変態な事も沢山頭をよぎりました。
苦手だったおまんこさえも舐めたいと思いました。
そして、思いきって先生に伝えました。
「先生、おまんこ見せてよ」
すると先生も『じゃあパンツ脱がしてみて』と言うので、すぐさまパンツを脱がし、毛深いおまんこを拝見しました。
指ではなく、手のひらで毛を触りました。
強く触ると、先生も少し目を瞑り、恥ずかしそうな表情をしました。
ふわっとした感触と、液体のようなぬめりと粘り気が少し感じられ、さっと手を離しました。
すると先生が自ら脚を開き、再び僕の手を取り、『触ってみて。私も気持ち良くなるから。可愛いおちんちんも見せて』と言い、ゆっくりとおまんこを触らせてくれました。
僕も我慢できず、先生にまじまじとペニスを見せて、片方の手を取り、先生に触ってもらいました。
そうするうち、先生も上体を起こし、向き合ってペニスとおまんこの触りあいになりました。
先生の手は僕のペニスの我慢した汁と、汗と、先生が垂らしてくれたよだれでヌメヌメになっていました。
堪えきれず、少しずつ射精してしまいました。
その時女の子みたいに「ああぁん…」声を出し、身震いしてしまいました。
それを先生は『私といると、おちんちん気持ちいいでしょ?』と聞くので、ブルブルと興奮しながらも、「うん」と答えました。
その後、しばし落ち着くと、今度は先生が抱きついてきて、『まだよ~!ちょっとオシッコしてくるね』と言い、トイレへ。
性欲は一旦停止しましたが、僕もついていきました。
先生がオシッコするところを眺めたかったからです。
続きます