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N先生との欲望②

MOOMIN

先生は便座に座ると、チョロチョロとオシッコを始めました。
女の子の、しかも大人のオシッコ姿なんて初めてみるので、驚きの光景でした。
先生は『こりゃ!見ないで。』と、いつもの学校の時のように注意をしてくれましたが、もうすでに大好きな先生と体の関係寸前の僕には意味がありませんでした。

オシッコ中の先生の膝に対面するように乗っかり、出しているオシッコを手で触りました。
生暖かいとは正にこの事で、貴重だったので両手受け止め、少し溜めてから、それを先生のおっぱいに塗るようにしてかけました。
それでも先生は全く怒りませんでした。
それぐらいお互いにエッチを楽しみ、立場も越えて、変態な気分になっていました。

この勢いで、先生のおまんこに手を伸ばし、不慣れながら指も使って、刺激を与えてみようとしました。
先生のオシッコ、粘液、性器の全てのぬめっとしたものが相まって、ぬちゃとしていましたが、構わずぬちゃぬちゃを探りました。
その時先生が初めて、『あ…っ!』と声を出して感じてくれました。
すかさず、「先生も気持ちよくなる?」と問うと、『うん。あ~、生意気。後からいっぱい返すから』と言われました。
「楽しみやなぁ。」と返し、更に触りました。
やり方も攻め方も分からずの、ただの触診でしたが、先生もかなり感じてくれていました。

その間も僕のペニスからはどぴゅどぴゅと精液が垂れ落ちていて、先生も負けじとペニスを掴み、擦ったり、精液を指で取って舐めたりしてくれました。
興奮のあまり、「楽しい!先生、ずっとちんちん、このまましとりたい!」と大きな声が出てしまいました。
先生も『○君、私も!本当に大変な事やね!』と言って、チューをしてくれました。

お互いに興奮し過ぎて身震いしつつ、一通り射精しきると、先生と抱きしめあって、「大好き」と告白しました。
すると先生は『先生とちゃんとおまんこしよっか。出来る?しっかり女の人に優しく出来る?』と聞くので、正直に、「分からん。頑張るけど、教えてほしいです。」と返すと、『はい。分かりました。じゃ、いこっ!』と言われ、再びベッドへ。

このあとは初体験と、その際の変態プレイが少し続きます…
皆さんから要望と、許可あれば書かせて頂きます…