ジュリア③
留学生
ジュリア姉ちゃんの体はムチっとしていて見応えがあった。
じーっと見ていると、苦笑いしながら、『TOUCH ME.』と言ってくれたので、プリっプリのお尻を触らせてもらった。
撫でるようにお尻のお肉に触れていると、『You like me?』と聞かれたので、もちろん、「Yes.」と答えた。
すると、『That's good answer.』と言ってキスをしてくれた。
すると、湖から上がり、妹も起こして、裸のまま、草場の陰を縫って、牛舎に誘われた。
ささっとズボンだけ履いて、僕もついていった。
すると、エサになる草が沢山積んで寄せてある草山にジュリ姉が飛び込んだ。
妹も同じく遊んでいる。
僕も誘われたので、飛び込んだ。
しかし、ズボンを履いていたのでジュリは『No.Take off.』と言ってきた。
そして、『enjoy withme.』と言われ、またちんこを出された。
興奮してすぐに勃起した。
そしてジュリは嬉しそうにちんこを口に含み、『u~h yeah. love you.』と言いながら、フェラを始めてくれた。
僕も思わず、「あ~、気持ちいい…」と日本語を漏らすと、『キモチイイ?』と冗談で返され、可愛いジュリアに向かって、「I love you,Julia.」とストレートに伝えた。
すると、もっとフェラのスピードが早くなり、少し歯もたててきたので、刺激が強くなった。
僕も思わず、「OK.OK.THANK YOU.」と言って、フェラを止め、座位のような姿勢でジュリ姉の股を開き、脇の下から腕を通し、ハリのあるおっぱいを吸った。
やっぱりデカい。
コンドームは無しだったが、興奮のあまりちんこをジュリのジューシーまんこに近付けたり、当てたりして、愛液をちんこに付けた。
妹はボーっとこちらを見ていたが、まぁ大丈夫だろうと、お構いなく交尾を始めようとした。
ジュリアのまんこに入ると、思わぬ締め付け感に早くも逝きそうになった。
ヌメヌメを激しく突き上げる。
耳元で、『yeah,good.』と囁くので、ますます早く突き上げると、おっぱいを揺らしてジュリアも沢山感じはじめました。
ジュリ姉の締まりの良いまんこに満足しながら、妹そっちのけで、生の淫交を楽しみました。