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夏服と水鉄砲4

はねくとん

俺はエロ本で見たのを思い出しながら、先輩の両足を開き、先っぽから少しずつオマンコに差し込みます。
今まで感じたことのないすごい快感が全身に走りました。

『んああぁ!ぅあああぁ!はああぁ!!』

俺が腰を動かすたび、身をよじらせ、おっぱいと胸のタイを揺らしながら、綾乃先輩はいやらしい声であえぎ、痛そうだけど、この上なく気持ちよさそうな表情で俺に突かれています。
でも、初めての俺はつい激しく腰を動かしてしまい、何度もペニスがオマンコから抜けてしまいます。

「先輩、ごめん、下手で…」
『…騎乗位って、知ってる?あたしが上に乗るの。やってみる?』

思わずどきっとしましたが、親父の持ってたAVをこっそり見たときに、セーラー服を着た女の子が、男の上でアンアン言いながら気持ちよさそうにしていたのを覚えていました。
綾乃先輩は俺をベッドに仰向けにさせると、ペニスの上にまたがり、自分でオマンコに差しました。
先輩は自分で腰を動かし始めました。

俺の上で、C女子校の夏服をまとった綾乃先輩が、髪を振り乱しながらいやらしくあえいでいます。
さっきたくし上げたはずのブラウスは揺れているうちに元に戻っていますが、左胸の校章プリントの少し下で、おっぱいが揺れているのがブラウス越しにもはっきりわかります。
乳首がブラウスに擦れていました。
少し光沢のある濃紺のタイも、激しく上下左右に揺れています。
俺の腹や足の上で広がる先輩のスカートが、動くたびに擦れる感触はたまりませんでした。

「ああ、綾乃先輩、俺、出ちゃう!どうしよう、先輩?」
『いいよ、中でも。』

ドキリ!としましたが、これで踏ん切りがつきました。
綾乃先輩を再び仰向けにさせ、ますます激しくつきます。

「う、あ、あぁ、お、おーっ」
『ああ、ああん、ああぁ、は、はぁん!』

俺はもう、我慢できませんでした。

「い、いくよっ!先輩!」
『ひ、き!きてっ!!』

俺のペニスから、どくどくとザーメンが放たれていきます。
そのザーメンは先輩のオマンコの中…ではなく、その上の陰毛やおへその辺りに向けて飛び出していきました。
射精直前にまた抜けてしまい、膣外射精になってしまいました。
飛び散ったザーメンは腹まで捲れていたスカートの裏にもたくさんかかってしまい、ポケットの裏の『○○綾乃』と先輩のフルネームの書かれたネームタグまで汚してしまいました。

「ごめん、先輩…。」
『ありがとう、気持ちよくさせてくれて。』