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夏服と水鉄砲3

はねくとん

C女子校の夏制服姿でベッドに横たわる綾乃先輩。
だいぶ乾いてきたとはいえ、ブラウスの下からはブラジャーが薄く透けていて、スカートや胸のタイもまだ湿ったままです。
スカートが少し捲れ、オーバーブラウスの裾からは素肌が見えてます。
いつも見かける爽やかな制服が、今日はとてもいやらしく見えます。

俺の中で何かが外れました。
俺は横たわる先輩に飛びつきました。
激しく唇を貪りながら、さっきよりずっと激しく、ブラウスやタイの上から先輩の胸を揉みました。
布の擦れる音とあえぎ声がさらに気分を高ぶらせます。
今度は綾乃先輩のおっぱいにブラウスの上から頬ずりし、乳首の辺りを舌でつついてみました。

『ああんっ!』

予想外の刺激に先輩はより大きくあえぎます。

『もっと、いっぱい気持ちよくなりたいの。お願い、ホックを外させて…』

綾乃先輩は自分で背中に手を伸ばし、ブラのホックを外してくれました。
同時に俺はそのブラジャーをたくし上げ、おっぱいを両手で揉みながら薄ピンク色の乳首を激しく吸いました。

『あっ、ああっ、あああんっ!はああんっ!』

普段の声よりずっと上ずった綾乃先輩のあえぎ声が、部屋中に響きました。
俺はまだ湿った濃紺のフレアスカートを捲り、緑の飾りがついた白いパンティの上からクリトリスを刺激しました。
女の子がエッチな気分のとき、アソコが濡れるとは聞いてましたが、今の綾乃先輩のそこももうびしょ濡れで、パンティの布地の向こうには陰毛が透けて見えてました。

たまらなくなった俺はパンティを膝までずりおろすと、おっぱいと股間を手と口で同時に愛撫しました。
綾乃先輩はいよいよたまらなくなり、制服を乱しながらますます激しくあえぎます。

「綾乃先輩、気持ちいい?こういうの、好き?」
『…あぁぁ、好き、大好き…一緒に気持ちよくなろうよ、私も、我慢できないから!』

そう言うと先輩は、俺のペニスを握って自分のオマンコにあててくれました。

「いいの?入れて」
『うん、入れたいんでしょ?』